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中高年の再就職を有利にする考え方をしよう!

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世界の中でも日本という国はお年寄りが大変多い国でもあります。何がどうしたのか若い世代の何倍ものお年寄り、お年寄り予備軍がたくさんいる国でもあるのです。

でも今、若い世代への負担がかなり多くなっているのも事実! わが子の世代に戦前戦後の負の部分を背負わせていいものでしょうか? 先の見えない今だからこそ中高年は頑張らないといけないのです!

そこで今回は、中高年が再就職をするために有利になるためには、どのような事に気を付ければいいのかについてを、簡単に説明していきたいと思います。

中高年の再就職が難しい理由とは?

今の団塊の世代というと60歳以上の高齢者の事を言いますが、実はベビーブームというのは現代のちょうど45歳くらいから50歳くらいの方々の時代にもあったのです。

その当時、小学校や中学校では1つの教室に50名くらいの生徒がすし詰め状態で勉強をしていて、一つの学校に在籍している生徒の数も、3000人といった驚くべき人数だったりしたのです。

その世代が年を重ねて現在45歳~50歳くらいの年齢になっているのです。そろそろ皆さんいったんリタイヤしなくてはならない年齢ですが、将来のために莫大な貯蓄でもされているのでしょうか?

中にはコツコツと貯蓄をしていた方もいるかもしれませんが、子育てをしながら生活をしているとなかなか莫大な貯蓄というわけにも参りませんよね。

だからリタイヤした後に再就職をする事になるわけです。ところが中高年の再就職って考えているほど簡単ではありません。その理由は人それぞれですが簡単にお話しします。

再就職が難しいといっても難しいのはいわゆる『肉体労働系』の仕事をされている方々でしょう。その理由は再就職する時に同じような仕事を選ぶ事は難しいからです。

例えば土木工事の仕事をしていたとしましょう。再就職で同じ業種を選ぶでしょうか? 肉体的に無理があるので同じ職業を選ぶ事は難しいですね。ところが事務系の仕事というのはそうではありません。

肉体労働をする必要はありません! 例えばリタイヤ前には忙しくて取得したくてもできなかった資格の取得をして、再就職をする事は十分に可能です。すると再就職がしやすくなるのです。

つまり、若いころにやっていた仕事によっては、中高年になってからの再就職の難易度が変わってくるという事になるのです。

中高年はリタイヤの先の自分を見つめる力が必要!

今更何を言っているのか? と思われるかもしれませんが、自分が若い世代だったらヨレヨレしたお年寄りが、必死に土木工事をしている姿を見てどう思うでしょうか? もしかしたら「辞めたらいいのに」と思うかもしれません。

また、面接に来たとしてもこれから先どのくらい使えるかどうかわからない人を、経験者だからといって雇おうとは思わないはずですよね。多分「ちょっと年齢がねぇ」となるのではないでしょうか。

だから肉体労働系の仕事をしている人は、将来のリタイヤした後の事を考えつつ、仕事を少しずつ変化していく必要があるのかもしれません。特に事務系の仕事ができるように努力する価値はあるのではないでしょうか。

もちろん巧の技を伝授する事ができる立場ならば話は別ですが、そうではない一般的な社員として働くのならば、やはりいなくてはならない存在になれるよう、若いころから精進した方がいいと言えそうです。

中高年の再就職に役立つ資格の有無

では具体的に中高年の再就職に役立つ資格はあるのかについてをお話しします。例えば需要が高くて中高年でも十分に活躍できる分野の資格を取得するのが理想的です。

例えば「宅建」とか「ファイナンシャルプランナー」などがそうですよね。「コンサルタント」なども需要が高い資格ですね。土木関係で仕事をしているという方であっても「ビル管理者」などの資格があるといいかもしれません。

事務の仕事をしていたのならば「管理業務主任者」などがおすすめです。さあ、ここでカンの良い方ならわかったと思うのですが、自分がやっていた仕事の延長線上にある資格が中高年の再就職に非常に役立ちます。

それはなぜかというと、今まで自分が携わってきた仕事なので、仕事の内容をしっかりと把握しているので、完全に0からのスタートではないわけです。これが中高年の再就職のキーポイントとなります。

畑の違う職種の資格が良いからといっても、その仕事の基礎がわかっていなければ新卒の新人と同じだからです。だったら若い人の方がいいに決まっています! 勝てない試合はしない方がいいのです。

その点、この仕事を極めてこの資格を取得したので再就職先を探しているとなれば、管理職としての立場が待っている可能性があるのです。この差は大きいでしょう。

自分のこれまでの経歴で将来を決める

つまり中高年になってからの再就職のカギは、自分がこれまでどんな仕事をしていたのかによって決まってくるのです。その中で自分が最も働きごたえがあるなと感じる仕事のための資格を取得すればいいのです。

例えば不動産業界で働いていたのならば「宅建」の資格を取得するのもいいでしょう。先ほど説明したようにビル管理者などもいいかもしれません。事務系で仕事をしていたのならば、管理業務主任者などもいいでしょう。

保険外交員などをしていた場合にはその知識を活かして、個人で保険の代理店をしてもいいかもしれません。どんな仕事にをしていても先の事を見据えて資格の取得をしたり、貯蓄をしたりするといいかもしれませんね。

どれを取得したらいいのかがわからないという方は、仕事をしている間に責任者になれる資格の有無を調べたりするといいでしょう。

現在中高年の方の中には、若いころに「自分は健康だし病気も怪我もしないから大丈夫!」なんて思っていて、自分を過信していたら思わぬ怪我をしてしまい、結局50代半ばころから仕事ができなくなったなんて人もいるのではないでしょうか。

そうならないようにするためには、若さや丈夫さを過信しすぎずに定期的な健康診断を受けたり、将来の再就職の事を考えて資格の取得などを真剣に考える必要があるのです。

まとめ

いかがでしたか? 今自分はまだ若いからと思っていて将来の事をあまり心配していないという方もいるかもしれません。でも歳をとるのはあっという間です! 自分が辛い思いをしないためにも、できるだけ早めに対策を取りましょう。

そして今自分が働いている仕事でも将来の再就職に役立つ資格があるのかどうかについてをしっかりと調べ、必要な資格は早めに取得できるようにしましょう。

さらに今の若い時分を十分にいたわってあげる事も忘れないようにしましょう。それがやがて歳をとった時の自分をいたわる事につながっていきます!

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