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ダイソーでアルバイトとして働いたことについて

  • 投稿日 : 2015-08-20
  • 投稿者 : TKさん(30代女性)

総合評価

  • 4.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

その当時に沖縄に大きな百均雑貨のお店が開店するためのバイトを募集していて、実家から近いことやオープンメンバーでやってみたいという気持ちと時間帯や給与など自分の希望で仕事ができるということで応募しました。

口コミ・体験談

オープンメンバーで仕事を始め棚を並べたり、その棚に商品を並べたり、商品を搬入したりしながら同じオープンメンバーと朝から晩まで頑張ったのですぐに仲良くなりました。お店がオープンしてからは初めての大きな百円雑貨ということでお客さんも多く、忙しい日々が続きましたが充実した日々を過ごしました。仕事はバイトでしたが、一人一人に担当が決まっていて商品の発注を任され搬入から商品の並べ方やポップ作りまで経験し、商品の売り方や並べ方で売り上げが変わったりするなどを勉強させてもらいました。百円だからと無造作に扱う人やこれも百円?と驚くような商品もいろいろあり、楽しみながら仕事を日々こなしていました。失敗としては商品全部が百円のため、レジでは一つ一つ雑貨も食品も数えるだけだったので、忙しいときはどは数の数え間違いや同じ商品を二度数えてしまったりとすることが多く時間がかかることも多々ありました。ガラスものを大量に買うお客様では商品に貼ってあるシールを一つ一つ取って欲しいという要望にも応えなくてはならず、忙しく人数が少ない中でそのお客様の要望に応えたことでほかのお客様を待たせてしまうこともあったりと大変なこともありました。

やりがいを感じたところ

担当の商品のポップを作ったことでその商品の売り上げがあがったり、人目につかない場所にあった商品に目を引いてもらえるようにポップを作り商品の場所を知ってもらい売り上げが伸びたりしたことです。ほかの担当者と一緒になって商品の使いかたをアピールするために商品を使ってポップのように飾ったことで、使い方をイメージしやすくなったようで売れなかった商品が売れ筋商品になったこともあり、見せ方次第でお客さんに商品をアピールすることができた。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

商品を発注する場合に最低のケース数が設定してあり、売れ筋商品とあまり売れない商品が同じグループに入っていると最低ケース数を取ることが難しく、売れ筋商品が欠品しても売れない商品が残っていると注文できないことも多々ありお客さんにクレームを言われることもあった。送料の関係でそうなっていると思うが、売れ筋商品だけを注文できるようになれば、もう少し発注が楽だったと思う。売れるときに売れらないと売れ残る場合がある。おもちゃなどが壊れやすかったので、よく交換があった。おもちゃ売り場で子供たちが触った後は壊れているものが多かったので、買わない人も多くいたと思う。もう少し強度を強くするなどの改善点があれば、おもちゃももう少し売れ筋商品があっただろうなと思う。


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