HOME > コラム > 変わり種のアルバイト > 特殊車両でアルバイト! 免許の種類について

特殊車両でアルバイト! 免許の種類について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着のバイト
求人情報を確認

小さいころに「はたらくくるま」という歌を聞いた事がある方も多いようですが、いわゆるはたらくくるま歌に出てくるのはたくさんの特殊車両たちでしたね。

子供のころは特殊車両の運転をしている人を見ると、カッコいいなぁと思ったものです。そして大きくなったら特殊車両を運転できる人になりたいと思ったりしたものですよね。

今回は、小さなお子さんにも人気の特殊車両のアルバイトをする時の、免許の種類についてを簡単ではありますがまとめてみる事にしました。免許を取得する時の目安になると嬉しいです。

特殊車両というのはどういう車両の事なのか

有名な歌に出てくる車だけが特殊車両というわけではありません。あの歌に入っている車以外にもたくさんの特殊車両が世の中には存在しているものなのです。

まずは特殊車両というのはどんな車の事をもってして特殊車両というのかについてから勉強していきましょう。

国土交通省の関東地方整備局のポータルサイトを見てみるとわかりやすいのですが、特殊車両というのは簡単に言えば普通の自動車とは違う、特殊なつくりをしている車の事を言います。

ものすごく簡単な説明かつわかりやすい説明ですね。それともう一つの定義は車両の幅や長さ、高さや車両の重量が一般的な制限を超えていたりといった、要するに巨大な大きさの車両の事も特殊車両と言うのです。

ちなみに後者の特殊車両の場合は、一般道路で活動をするためには特殊車両通行許可を必要とします。それはそうですよね。新幹線なんて道幅いっぱいですから、道路を通行止めしなければなりません。

もちろんほかにも特殊車両の定義はあります。重機と言われている自走式の建設機械などもこれに当たります。トレーラー連結車の特例や材木(丸太)などを運搬するスタンション型というタイプも特殊車両ですね。

日本ではあまり見る事ができませんが、トレーラーを連結して荷物を運搬する車両も特殊車両となります。これもあまり見ませんが、下の部分が船の底みたいな形になっている船底型の車両も特殊車両ですね。

特殊車両はどのくらいの種類があるものなのか

どのくらいの種類の特殊車両があるのかについてですが、わかりやすく説明するとトラッククレーン(はしご車みたいな形のトラック)や先ほど説明した特例5種車両ですね。

バン型のセミトレーラーといって一般的なトレーラーや、石油や液体を積んで走るタンク型セミトレーラー、日本ではあまり見ないかもしれませんが幌枠型セミトレーラーもあります。

よく見かけるコンテナを運ぶコンテナ用セミトレーラーや、自動車を運ぶ自動車運搬用セミトレーラー、先ほど少し話しましたがコンテナを連結して運搬するフルトレーラーなどがあります。

丸太などを積んで走るスタンション型セミトレーラーに、船底型セミトレーラー、あおり型セミトレーラーにトレーラーの後ろに重機などの重い荷物を連結して運ぶ、重量物運搬用セミトレーラーなどもそうですね。

まだまだ色々なものがありますが、種類で言えば10種類以上はあるのです。意外と多いと思った方も多いかもしれませんね。

では次にこれらの特殊車両を運転するためには、どのような免許を取得していればいいのでしょうか? 見てみましょう。

特殊車両の免許は一つではない?

運転したい特殊車両の種類にもよりますし、運転する特殊車両の大きさによっても取得していなければならない免許は変わってくるものです。つまり一つの免許証では運転ができない場合があるという事になります。

例えば大きな特殊車両を運転したいと思ったとします。この場合は大型免許を取得していないとなりませんし、けん引免許も必要となりますので注意が必要です。

ではこの二種類の免許証だけ持っていればいいのでしょうか? 実はそう簡単にはいかないものなのです。なぜならば大型免許を取得するためには意外と厳しいと思える条件があるからなのです。

大型免許を取得するための条件は、満21歳以上である事、普通免許を持っている事、準中型免許を持っている事、中型免許を持っている事、大型特殊免許を取得した期間が通算3年以上である事です。

さらに身体的な資格で言えば、両岸で0.8以上ある事、1眼でそれぞれが0.5以上ある事、色彩認識能力がある事、深視力の誤差が2センチ以下である事、聴力では10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえる事などがあります。

また、四肢または体幹の障害が無い、または障害があったとしても補助手段があれば運転に支障がない事が条件となっています。

つまり特殊車両の運転をするためには、4種類の運転免許を取得していなければならない事になるわけです。それにけん引免許が必要になるので全部で5種類の運転免許が必要になるのです。

特殊車両で働いた時の報酬額について

これだけ免許と時間を必要とするのだから、相当な高額報酬なのではないかと想像されるのは当然の事でしょう。では本当はどのくらいの報酬が得られるのかについてを、簡単に説明していきましょう。

アルバイトではさすがに高額報酬とまではいかないかもしれませんが、一人で仕事を任されるようになるとかなりの高額報酬を得られるようになるのは事実でしょう。

例えばひと月に50万円以上稼ぐ事ができる職場もあるようなのです! 考えてみれば当然の事かもしれませんね。特殊車両の運転というのは非常に技術が必要となるので、安全対策ができている現在の車両であっても高額報酬になりやすいのです。

中には60万円を超えるくらいの高額報酬の企業もあるので、もし特殊車両の免許証を取得しているのならば、アルバイトから始めてみてもいいかもしれません。

ちなみに多くの会社では最初はアルバイトのような扱いになる事が多く、一日1万円くらいの報酬をもらえる事が多いようです。それだってかなりの高額報酬ですのでおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は特殊車両ってどんな車両でどんな免許を必要とするのかについてを、簡単ではありますがまとめてみました。

また特殊車両を運転する仕事を見つけるには、どのくらいの免許が必要なのかについても簡単に触れてみました。確かに特殊車両の仕事をするまではかなり大変かもしれません。

ですが一度免許を取得してしまうと、仕事の内容によりますが高額報酬である事が多いので、運転で仕事がしたいと思っている方にはおすすめです。

多くの会社では最初はアルバイトをしながら免許の取得を目指すというステップアップ方式を採用しているので、ぜひ自分の将来のために特殊車両のアルバイトをしてみてはいかがでしょうか。

厳選!おすすめアルバイト
  • バイトル

    バイトを探す上での条件が沢山あります。
    手早く自分にあったアルバイトを探すことが出来ます。

    求人数実績数検索内容

    無料登録はコチラ

  • ジョブセンス

    地域カバー率、業界トップクラス!
    豊富な仕事件数、祝い金もあり。

    求人数実績数検索内容

    無料登録はコチラ

  • マイナビバイト

    自分の希望の働き方に合ったこだわり条件の検索が豊富!
    大学生で近くのバイト先を探すときなどにオススメです。

    求人数実績数検索内容

    無料登録はコチラ

  • anバイト

    通勤通学の路線や家の近所など、好きな場所から探せる!
    他にもアルバイト・パートの仕事探しに役立つコンテンツが満載。

    求人数実績数検索内容

    無料登録はコチラ

新着のバイト
求人情報を確認

関連記事