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警備員のアルバイトをする時に有利な資格はあった方がいい?

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警備員のアルバイトというとどうしても、工事現場での交通整理というイメージが強いですが、それ以外でも色々なアルバイトがあるものです。

もしも交通整理以外の警備のアルバイトがしたいという場合、何か必要な資格があるのでしょうか? そして交通整理以外の警備のアルバイトがしたい場合はどうしたらいいのかをまとめてみました。

交通整理は誰でもができる警備のアルバイト

道路工事が行われる時期になると、あちらこちらで盛んに工事が行われ、その周囲には作業員の他に警備員の姿もちらほら見当たりますよね。

彼らが行っている仕事こそが「交通整理」という警備員の仕事で、誰にでも簡単にできる作業なので、学生からお年寄りまでの幅広い年齢の方々が、このアルバイトを行っています。

確かに簡単ですし、中には日払いの警備会社もあるので、若い人からお年寄りまでに人気が高いアルバイトである事は間違いないでしょう。

ただし実際に警備のアルバイトをしている人に聞いてみると、長時間過酷な労働を続ける事になるわりに、意外とお給料が少ないといと嘆く声もちらほら……。

もちろん警備会社によるのかもしれません。ですが実は警備の仕事って意外と種類があって、中でも建物の中で警備をする仕事は人気があるのです。

警備員は交通整理以外にも仕事がある

基本的に警備員の仕事ができるの18歳以上であれば、どなたでもその仕事をする事ができますが、その職業上、心身ともに健康でないとさいよされるのは難しくなるでしょう。

意外な事に交通整理としての仕事が多いと思いきや、実は業務は大きく分けると4種類となっており、それぞれに必要な資格やその資格に合った内容の仕事があるものなのです。

1号業務は「警備業務対象施設」での警備を行いますが、盗難や事故の発生を警戒して防止するという内容の仕事となっています。

住宅の警備、興行場、商業施設に駐車場、遊園地に空港などがこれにあたります。実は万引きGメンもこれにあたると知っている方は多くはないでしょう。

2号業務がいわゆる交通整理となっていて、3行業務が現金輸送車の警護で、現金に宝石などの貴金属、美術品に核燃料などの警護や輸送を担当したりします。

最後は4号業務といって、要人の警備などいわゆるガードマンが業務内容となります。いろいろとあるものですよね。

ビルや企業の警備員は安定した職場となる?

さて、ビルや企業の警備員は1号業務に入っていて、建物の警備だけではなく警報装置を付けて、警備会社と契約をしている一般の住宅や商業施設から、要請があれば向かうという仕事もあります。

もちろん商業用ビルなどに常勤として勤める警備の仕事もあり、毎日どこかに警備に行くのではなくて、指定された建物の中で警備にあたるので、安定的に仕事を得る事ができるのです。

収入の方も一般的な企業に勤めているのと同程度、もしくはそれ以上の収入を得られる事もあります。

もちろん働く時間帯は交代制である事が多いようで、昼と夜の二交代勤務になる事もあるようなので、慣れるまでは大変な作業になるかもしれません。

ではビルなどで勤務する警備員の仕事をするのには、どんな資格が必要なのでしょうか? 簡単に説明いたします。

警備員の業務に関する資格

警備員の資格は警備業務の質の向上を目指すためのもので、全ての警備員が取得するべき資格ではありませんが、次の資格を取得するといいかもしれません。

  • 警備員指導教育責任者
  • 機械警備業務管理者
  • 警備業務検定

これらの資格は国家資格となっていて、1号警備~4号警備までのどの警備員の教育もできるというものと、警備の業務に必要な機械の取り扱いや管理に対しての資格です。

そして最後の「警備業務検定」は、警備員としての業務への知識や技能を持っている事を証明するための資格となっていて、「交通誘導警備」「貴重品運搬警備」「航空保安警備」「施設警備」「核燃料物質等運搬警備」「雑踏警備」があります。

ビルや企業の警備員に必要な資格

1号警備の仕事がしたいという場合には、次の資格を保有しておくといいかもしれません。

防災センターに関係している資格は、防災センター要因講習(国家資格)、自衛消防業務講習(国家資格)、自衛消防技術試験(公的資格)、防災士(民間資格)、サービス介助士(民間資格)。

防災センターの設備に関係する資格は、消防設備士(国家資格)、危険物取扱者(国家資格)、消防設備点検資格者(国家資格)、防火対象物点検資格者(国家資格)、防災管理点検資格者(国家資格)。

防犯設備・防犯装備に関した資格は、セキュリティ・プランナー(民間資格)、セキュリティ・コンサルタント(民間資格)、防犯設備士(民間資格)、防犯装備士(民間資格)、総合防犯設備士(民間資格)、防犯設備士教育指導員(民間資格)、防犯診断士。

救命救急に関係する資格は、普通救命講習(公的資格)、上級救命講習(公的資格)応急手当普及員(公的資格)、応急手当指導員(公的資格)、赤十字救急法救急員(民間資格)。

暴力団対策等に関係する資格は、不当要求防止責任者講習(公的資格)。

防火・防災の管理業務に関する資格は、防火・防災管理講習(国家資格)、防火管理技能者(国家資格)、防火安全技術講習(国家資格)、防火・防災管理教育担当者講習(国家資格)。

私服保安員になるのなら、私服保管員検定(民間資格)。などなどキリがありませんが、それぞれ自分が働きたい警備員に関係する資格を取得するといいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか? 今回は警備員のアルバイトに必要な資格についてを、いろいろと調べてみました。

必ずしも取得しなくてはならないというものではありませんが、自分の希望する企業や建物の警備をしたいと思うのならば、いずれかの資格を取得する事で有利になるのは間違いないでしょう。

また、警備の仕事をするのならば自動車免許や自動二輪の免許や、陸上特殊無線技術士の免許なども持っておくといいかもしれません。

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