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学生時代の思い出のアルバイト

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学生時代、金欠が理由で派遣でのアルバイトを始めました。
特に夏休み冬休みなどの長期休みは毎日と言っていいほど派遣のアルバイトで様々な職場にお世話になりました。
その中でも就職した今の自分の教訓となっているエピソードがありますので、それをご紹介いたします。

その現場は1ヶ月の長期現場でした。
仕事の内容は夏場の運送屋さんでのお中元商品の仕分け・発送の作業でした。
夏の倉庫は本当に空調がなかなか効かないので汗だくになりながらみんなで商品ののし紙を貼ったり、地方ごとに商品を仕分けたりと忙しい現場で、派遣スタッフだけでも日々40名は来ていたと思います。

その時の現場のリーダーが面白く現場先のお客さんとも本当に仲が良くこの人の人柄で自分が登録している派遣会社に依頼されてるんじゃないかと思うくらいでした。
仕事はいつもみんなの作業場を様々回って調整する仕事で、実際の仕事をしている自分からすると、当時は「見てるだけっていいなぁ」って思ってました。

そしてある日、たまたまその日が職場に着く時間が1時間ほど早く着いてしまってどうしようっと思っていたら、1時間前なのにそのリーダーがいるじゃないですか!?

時間を間違えたんじゃないかと思って慌ててリーダーに「まだ仕事じゃないですよね?」って効いてしまいました。そしたら「みんなが来たらすぐに仕事が効率的にできるように準備してるだけやで」と。
よかったぁ~と思い,更衣室に行こうとしたらお客さんの所長さんが、
「あいつ毎日作業の1時間前に来て準備してるんよ。自分の仕事はみんなに気分よくそして最高の仕事をしてもらうためやからとさ」と言われました。


みんなに気分よく仕事をしてもらう。
就職した今でも自分がいつも仕事をする際に思う事です。

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