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アルバイトと失業保険のなぜなにを解説!

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世界的に経済が混乱していると言われている時代ですので、当然ですが雇用率などにもかなり影響を及ぼしていると言えます。

日本でもアルバイトですらまともに見つからないというケースがあるので、次のアルバイトや仕事を見つけるまでに保証があるとうれしいですよね。

そこであるといいなと思うのが「失業保険」です。今回はアルバイトと失業保険についてのなぜなにをお話ししたいと思います。

アルバイトでも失業保険はもらえるもの?

おそらくアルバイトをしている人の中で「あったらいいな」と思うものがこれでしょう。もしもアルバイトを見つけるまでの間に失業保険をもらえれば最高です。

でも失業保険というと見てわかるように『保険』ですから、掛け金をかけていないと払われる事はありません。

という事は考え方を変えれば、福利厚生がしっかりとしている会社でアルバイトをしていて、失業保険に加入する事ができればアルバイトでも失業保険をもらう事ができるというわけです。

失業保険についての説明を受けるためにハローワークを訪れると、失業保険の受給資格を調べてもらう事ができますよね。

その条件を満たしていればアルバイトであっても失業保険を受け取る事が可能なのです。では具体的に見てみましょう。

失業保険の受給資格

最後に退職をしてから2年間に被保険者としての期間が12か月以上あり、就職する意思はあるけれどなかなかアルバイトが見つからない。

もしくは妊娠をしていたり出産をしたばかりだったり、育児をしなくてはならないなどの働く事ができない事情である事が条件です。

つまりこれらを満たしていなければ、一般企業に就職していようがなんだろうが失業保険を受ける事はできないのです。

どうやったら被保険者だとわかるのかというと、仕事を辞めた時に「雇用保険被保険者証」という証書をもらう事ができるはずです。

という事は仕事を辞めた時にこの証書がなければ失業保険はもらえないという事になります。では次に失業保険をもらいながらアルバイトはできるのか?についてお話ししましょう。

失業保険をもらいつつアルバイトは大丈夫?

はっきり言いますが、もしもアルバイトをしている事がバレてしまった場合、罰金を支払わなくてはならないので絶対に失業保険をもらっている間は働いてはいけません。

罰金はかなりの金額なのでシャレになりません!しかもそれまで支払っていた失業保険も返金しなくてはなりません!さらに罰金を支払うので割に合うわけがありません。

アルバイトをした金額よりもよほど大きな金額を請求されてしまうので、絶対に失業保険をもらっている最中にアルバイトなどをしない事!

最後に失業保険はどうしてあんなに少ない金額しか支給されないのかについてをお話ししたいと思います。

失業保険の金額が安い理由

失業保険を実際にもらった事がある人ならだれもが思う事ですが、「失業保険の支給額が安すぎる」という事ですよね。

自分が働いている時にひかれた金額を計算してみると、まるっきり合わない事がわかると思いますが、支払った金額とはあまりにもかけ離れた金額しか支給されません。

しかも自分が思っているよりも早く打ち切りになってしまうものなので、焦ってしまいますし腹が立って仕方が無いと思うはずですね。

それにもちゃんとに理由があるのです。失業保険は貯金ではありません!貯金ではなく保険なので自分が払った金額よりも少ない額しか支給されないのです。

損をしてしまったと思う人の方が圧倒的に多いのも事実ですが、日本全国の失業者に保険を支払うための積立であり、いわば助け合いの精神と考えておくといいでしょう。

一般的にアルバイトやパートの場合は失業保険には加入していない事が多いようですが、最近では福利厚生がちゃんとにしているアルバイトもあるので、加入しているところを探してアルバイトをしてもいいかもしれませんね。

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