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アルバイトをいくつ受けても受からない人はここを直そう!

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アルバイトを探したいと思っているけれど、何度アルバイトに応募しても面接で受からない、という方いると思うのですがその理由を決して相手は教えてくれません。

こう思ったりしませんか?「言ってくれたら直せるのに」と。

そこで今回はアルバイトの応募に受からないという方のために、どうして受からないのか?どうすれば受かるのかをお話ししたいと思います。

面接で落ちる人には共通点がある事を知ろう!

面接を受けても受けても落ちてしまう人には共通点があるのですがご存知でしょうか?

その共通点の数が多ければ多いほど採用率が低くなるので、できるだけ努力をする事が重要になってくるというわけです。

でも考えてみればその共通点さえ何とかしてしまえば採用率が上がるという事なので、考え方によっては好転しやすいとも言えるのかもしれません。

では面接に受からない人の共通点を見てみましょう。

①身だしなみがちゃんとにしていない

人間は見た目がとても大事です。野生の動物でもそうですがキレイな人ほどモテるようにできているものです。

当然ですが見るからに不潔そうにしている人は無理でしょうし、髪の毛がぼさぼさという人も印象が良いものではありませんよね。

ファッションだったとしても面接ですから、そこは清潔そうにしておくべきではないでしょうか。

また、服装もだらしないと思われるような恰好をしてはいけません。腰パンなどはもってのほかですので印象が良いシャツにスカートまたはパンツなどにするといいですね。

②態度が悪い

アルバイトといっても働かせてもらってお金をもらうわけですから、やはり最低限のマナーを守るべきではないでしょうか。

例えば挨拶などは人として当たり前にできるはずですが、頭をちょっと下げるくらいで挨拶もできないようでは雇ってもらえると思わない方がいいでしょう。

面接に行った時に会った人には「こんにちわ」と挨拶をし、面接が済んだら「ありがとうございました」といって「失礼します」と言って帰ります。

礼儀正しくて見た目が清潔なら合格率も上がりますね。

③テキパキとしていない

歩く時もだるそうに歩いたり、何かテストをされてもタラタラとやったりしてはいけません。

だらだらとしているようにしか見えない人に「やる気」を感じる事はできませんよね?やはりお金を出して働いてもらうのですからテキパキとしている人の方がいいのです。

それにだらしなくしている人というのは覇気が感じられません。つまりやる気がないとみなされても仕方がないという事になるのです。

自分が雇う側の立場だったらと想像しよう!

ご紹介した通り、この3つを最低限クリアしていれば合格率は上がるはずです。重要なのは「もしも自分が雇う側だったら?」と考えてみて欲しいのです。

自分が雇うのならどんな人だったらいいですか?挨拶もろくにできない人を雇いたいと思うでしょうか?食べ物を扱う店で不潔そうな人を雇いたくないですよね。

だらだらとしている人にお金を払うなんてもったいないと思いませんか?つまり、相手の立場になってどんな人なら雇いたいのかを想像して、その想像した人に自分がなればいいのです。

簡単ですよね!これらの事に気を付けて面接にのぞめばきっと合格率も上がっていくはずです!

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