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【絶対ダメ!】面接でNGなこと3選!

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「アルバイトの面接が初めての面接」なんて方もいるのではないでしょうか。
普段しゃべる大人は親と親戚だけだ、なんて方もいらっしゃるかもしれません。

面接では、「コレをしてしまっては、落とされる可能性が高い」という絶対に避けるべきことがいくつかあります。

今回の記事ではそれらの項目について解説します。



携帯電話の電源

 
高校までのテストでは携帯電話の電源を切らなければならなかった。

それは面接のときでも同じで、携帯電話の電源は必ず切るようにしましょう。

自分が相手の人に話しているときに電話の音がしたら、あまり良い気はしないですよね。

それと同じで、せっかく時間をとって面接しているのに携帯電話の音に言葉が遮られたらあまり良い気がせずこちらのイメージも悪くなってしまいます。

ですので、携帯電話の電源は面接会場につく前に切っておきましょう。

また、もし電源を切り忘れて電話が鳴ってしまったら、すぐに切って謝罪しましょう
その場で電話に出ることだけは避けてください。
 

無愛想

 
これは人によってはしょうがないことですが、無愛想な受け答えはできるだけ避けましょう。
話をするなら心地よいほうが良いもの。
無愛想な応対をすればするほど、印象が悪くなってしまうかもしれません。

もし無愛想が直せない性格でしたら、先に「今は明るい性格になろうと努力していますが、無愛想に感じられたらすみません。」などと断っておくのも一つの手です。
 

不快な癖

 
不快というのも人様々ですが、多くの人が不快だと感じるような癖は事前に直しておきましょう。

「貧乏ゆすり」や「つめを噛む」
貧乏ゆすりは、話を聞いておらず、イライラしているのではないかという印象を受けます。

また、つめを噛むことで、不潔な印象を与えてしまいます。特に飲食店に於いて不潔なことは可能な限り避けなければなりませんので、落とされてしまう可能性大です。

話の聞き方
椅子に深く腰掛け、背もたれに背中を強く押し付けたり、反対に猫背で前のめりになったりというのも避けるべきです。
特に男性に多いのが、足を広く開いてしまうこと。
横柄な印象を面接官に与えてしまいます。

常に謙虚な気持ちで、背もたれに背中をつけず、まっすぐとした姿勢で座り、はきはきとした声で受け答えするようにしましょう。
 


普段から気を張っている必要はありませんが、正式な場では常に上記のことをしないように気をつけましょう。

面接がんばってください!

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