- 投稿日 : 2016-02-02
- 投稿者 : sonareさん(20代女性)
総合評価
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充実感
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待遇度
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自由度
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この仕事を選んだ理由やキッカケ
その当時県外に就職をしたいと思っており求人案内で仕事を探していたらたまたまそこの福利厚生と待遇がとてもよかったのと面接は面接官が住んでいるところまできてくれるとのことでしたの選びました。そして採用されました。
口コミ・体験談
その時は居酒屋の調理ということで採用され仕事をすることになったのですが居酒屋の調理だけでなくお客様に注文をとったり雑用したりといろいろあることを予測しておらず入ったときは正直びっくりしました。そして居酒屋は昼の営業と夜の営業があり睡眠時間がとれなくてとてもつらかったのを覚えています。初めて県外で就職したのですがホームシックになってしまい毎日泣くことがおおかったです。しかし福利厚生や待遇はとてもよかったです。最初住むところは3か月は会社が借りてくださりしかも水道光熱費全部会社が負担してくれました。そして会社から3か月すぎるとお祝い金みたいのがもらえそれで家賃を負担することができました。居酒屋は何店舗もあるとこだったのでどこそこに研修にいかせていただきました。そして本社では研修の合間にお客様の気持ちや会社の方針を知って勉強する機会もあたえられたのでとてもよいところでした。しかも教えてもらえるかたは会社でも立場が上の方だったのでとてもリアルな話もきけてお店のことを実感して感じることもできてよかったです。ただ居酒屋は時間が不規則なのでその合間に勉強しないといけないのはとてもつらくいつも眠かったのを覚えています。
やりがいを感じたところ
居酒屋の調理ではレシピはあるのですがアレンジをすることもできたので自分の考えも盛り込めることができたので良かったです。そしてホールにでてお客様と接客するときはレストランとかと違ってお客様との会話が求められるのでコミュニケーション能力が必要になるので難しかった部分はありますがやりがいは感じました。あと外国人のお客様の方もいて英語が喋れる店長とかをみて勉強することがたくさんあることとこのお店で働くことは世界の人と接することができるのだとしみじみ思いました。
こうだったらもっと良かった!と思うところ
居酒屋の仕事は正直サービス残業が多くて眠る時間がなく精神的に参ってしまいました。しかしあの時はもっと自分で時間を作って考え効率よく仕事をするべきだったと思います。あと料理を作ることはできたのですがお客様のところにでて料理のことについて聞かれたとき詳しいことやなぜこういう料理なのかを説明できずその時はまだ自分自身も若かったのでなぜ勉強しないといけないのだろうと思うことがありました。しかし今考えればその勉強することは当たり前であり料理を作ってそのあとで料理の説明等をつけることでもっとよりおいしく感じたのだとわかります。そしてもっと貪欲に仕事をしてほかの従業員と仕事について会話ができたらもっとスムーズにいったのかとも思います。
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