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新幹線の予約のお手伝いや苦情処理、ご提案

  • 投稿日 : 2016-04-01
  • 投稿者 : さおりさん(20代女性)

総合評価

  • 4.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

派遣に登録したら、電話をたくさん受けるコールセンターに派遣されました。コールセンター業ははじめてでしたし、新幹線についてあまり認識がなかったため降りようと思っていましたが研修もしっかりしてますしフォロー体制も充実していて毎日のびのびと仕事させていただいてます

口コミ・体験談

はじめてコールセンター業でしたし、新幹線の全く知識がなかったため降りようと思っていましたが研修もしっかりしてますしフォロー体制も充実していて毎日のびのびと仕事させていただだいてます。失敗は誤案内を何件かしてしまいSVさんやお客様に迷惑をかけてしまったことです。とくに年末になると実家に帰る方が多く受電が追いつかない状況、なおかつ15分待ちなどお客様に多大なるご迷惑をかけてしまうことがたくさんあります。満席時の区間変更や人数変更はお客様自身ではできないシステムになっているため、カスタマーセンターに連絡していただくしかございません。やはり待ち時間ぎ長いとイライラしているお客様、年末なので忙しく怒鳴り散らすお客様、自分では変更できず切羽詰まり泣き出すお客様たくさんいらっしゃいます。たくさんのタイプのお客様がいらっしゃいますが問題が解決したとき「ありがとう」や「助かりました」と言っていただくとき、それが私にとっての幸せです。乗り遅れて買い直しでイライラしてるお客様もたまに見かけますが、お客様のご予約をどう生かすか、どのようにすればお客様が一番ご負担が少なく乗車できるのか、毎日そのことを考えお客様の役に立つことが幸せだと思います

やりがいを感じたところ

やりがいはやはりお客様からの感謝の言葉だと思います。カスタマーセンターにご連絡してくるお客様は困っている方、怒ってる方が多いのでお客様に納得していただけるご説明を心がけています。以前80代のおじいさんからの入電がございました。おじいさんはネットの操作が不慣れで予約サイトを使いこなせていない方でした。おじいさんの使ってる端末をきき、その端末にあったご説明、予約サイトの使い方、実際に予約を入れていただきました。おじいさんの「孫に会いに行くんだ」という嬉しそうな声をきき「大変だけど、人助けができるいい仕事」とやりがいを感じました。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

朝の10時代になると企業様からの入電が多くなるため、個人契約のお客様を待たせてしまうケースがありそれがお客様のイライラにつながっていると思う。そのため企業様からの入電と個人契約の入電を分けて出れるようなシステムにできればいいと思います。とくに秘書からの入電では本人ではないと特定できない場合があり「私が管理してるのだから見れないのはおかしい」といわれるケースがある。たとえ管理されてる方でも個人名記載では特定できないことになっている。そのためあらかじめ個人名記載のカードに秘書情報も登録し、秘書でも情報が見れるようにした方が再入電を避けられると思う。今の職場の環境は満足してて言うことがないので、もっとお客様目線にたってサービスをより良いものにしてほしい


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