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求職中に次の仕事が見つかるまでのつなぎとして働き出した

  • 投稿日 : 2016-10-24
  • 投稿者 : kiyotakaさん(30代男性)

総合評価

  • 4.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

求職中に次の職が見つかるまでの間、つなぎとして仕事を探していた際の無料の求人雑誌を見て面接をするだけで4000円もらえると書いてあり他にも特典があった。他の会社も同じような特典があったが内容がテイケイの方が良かった為、選んだ。

口コミ・体験談

入社時の特典が色々あり仕事を始める良いきっかけとなった。まず面接をするだけで交通費として4,000円もらえる。しかし、面接を申し込むだけでも応募者が多いようで面接の日程は数日後になりました。警備員として働くには、4日間の研修を受けないといけないがこれも研修費が発生する終了後には、1万円の入社祝い金がでる。研修中はお弁当も出るので筆記用具だけがあれば研修を受けられる。
勤務開始して10勤務すると入社祝い金がさらに6万円出る。交通費も全額支給してくれる。社保加入も出来る。また、夏の暑い間は、1勤務に150円のジュース代も出る。
研修は、机に座っての勉強と実際に車の誘導方法や団体行動の練習を行う実技がある。実技は、基本の形が出来る様になるまで細かく指導が入る。回れ右や休めと言った号令に合わせて行う基本動作は、慣れないとスムーズに行えないので何度もやらされることになる。
厳しく指導されるので一緒に受けていた人でも数人は、途中で来なくなった。
一緒に勤務をした人に聞いた話では、半年に1回実技の研修があるがここでも制服の着こなし、基本動作、車の誘導の基本等を厳しく指導されるので働いている人は、教育がしっかり出来ていると言うイメージです。

やりがいを感じたところ

道路工事や建築現場での交通誘導を行っている時にドライバーの方が「暑いけどがんばって」と声を掛けてくれたり、歩行者の方を誘導した際に「ありがとう」と言われることがあり人の役に立っているとやりがいを感じる。
花火大会、御祭りや大きなイベントでの誘導の警備を行う事がありますが仕事が終わって家で警備をしたイベントがニュースやテレビ番組で取り上げられているのを見るとそれに係っていたのだと思うとやりがいを感じる。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

毎日多くの現場があるようで同じ現場に行くことが少なく毎日違う現場に行っていた。バイクや自転車で現場に向かう人は、色々な現場行くことが多いようですが同じ現場で働く方が仕事も慣れると思う。
また、夜勤の現場は、ベテランのリーダーが仕切って仕事をするが新人にあまり仕事を教えない人がいて仕事に慣れた人達だけで仕事を進め不慣れな人に冷たくすることがあった。
イベント警備は、通常の警備より給与が良いが事前に髪形基準にあっているかや制服が汚くないかなどのチェックを受けなければならない。面倒だと思い参加しないと思っていても会社の管理をしている人達に出る様に説得される。
1週間に1回会社に行って勤務の実績の報告と制服が汚れていないかなどの装備品のチェックを受けなければ給与がもらえない。


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