この仕事を選んだ理由やキッカケ
店頭にアルバイト募集のポスターが貼ってあったのをきっかけに応募を考えました。
パン屋さん等販売の仕事では高めの時給(当時900円)だった上、勤務時間も朝、昼、夜の3部制で分かれていたので働きやすそうだと感じました。
パン屋さん等販売の仕事では高めの時給(当時900円)だった上、勤務時間も朝、昼、夜の3部制で分かれていたので働きやすそうだと感じました。
口コミ・体験談
朝6時半からお昼12時までの時間帯で働くことになりました。通勤のことを考えて5時半には起きないといけなかったので思ってた以上に早起きが辛かったです。しかし、同じような年齢の同僚に恵まれ、毎日和気あいあいと過ごしていました。表に出る際はレジ業務やパンの整列業務などありましたが、バックヤードでお喋りをしながらパンの袋詰めをする作業が楽しかったです。駅前のお店だったので朝はとっても忙しかったです。慣れるまでは毎日大変でしたが、慣れてくると、忙しい方がやりがいを感じるようになりました。たまに酔っぱらいの方が来られたり、変わったお客さんもきて、対応に困ることはありました。何より一番大変だったのは、シフトをうまくまわすのが難しかったことです。社員さんもアルバイトも含め、突然辞めてしまったりする方が結構いたので、常に人員不足になっていました。シフトの希望は出せるのですが、人員不足を気にして休みを取るのがすごく気まずかったです。私は3年以上勤務しておりましたが、常に人員不足は付き物のようでした。社員さんがすぐ辞めてしまうのが大きな理由だったように思います。アルバイトからの信頼も減ってしまい、やる気もなくなるので。
やりがいを感じたところ
勤務先のパン屋は老舗のパン屋チェーンでした。会社のシステムなどに不満はあっても、パンの味には自信がありました。しかも他の店に比べて安くて大きなパンが買えます。コスパのよさは友人などにもおすすめするくらい自慢でした。なので、お客さんから、ここのパンは本当に美味しい!などお褒めの言葉をいただけたときはとっても嬉しかったです。パンのおいしさがきちんと伝わってるのだなと感じました。毎日食パンを買いに来るおじいさんや、毎日モーニングを食べに来るおばあさんなど、なくてはならないものになってるのが嬉しかったです。
こうだったらもっと良かった!と思うところ
6時半から勤務開始だったため、毎日5時半起きでした。普段の生活リズムに比べて特段に早かったため、もう1時間開店時間が遅かったらよかったのになと感じてしまいました。だんだんと体力も追い付かなくなってきてしまったので、3年以上働いてたこの仕事を辞めることにしました。あと、まかないもなく、廃棄のパンをもらうことが禁止されていたので、余ったパンを全て捨てるときにすごく残念な気持ちでいました。せっかく食料品を扱う仕事なのに、何ももらえないというのは得した気持ちにはならず、逆に他のお店だったらもらえるのかなと気持ちが他にいくこともありました。働いている従業員に対しての優しさがあまり感じられない職場だったなと思います。
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