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地方特有の職員の無さ、自由すぎる職場、やりがいのない塾講師

  • 投稿日 : 2018-08-06
  • 投稿者 : ハウスさん(20代男性)

総合評価

  • 3.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

大学の進学時に都会から地方へと移り住んだ私は大学のが学費や、日々の生活費を稼ぐためにバイトを始めようとしたが、地方の求人では時給が恐ろしく低く、深夜に働いてやっと私の地元の昼の時給に相当する程度でした。そのため大学の授業に出るのが辛くなり、他の時給の高いバイトを探した結果友達が働いていたので即断して、今のバイト先に辞職願を出し、やめました。時給の話をしますと山口県では大たい時給800円くらいで昼に働き夜になり深夜になると時給950と、やっと東京、神奈川の賃金に追いつく形でした。そんななか塾講師の仕事は時給1300円であり、とても賃金面では魅力的でした。友達に採用担当者に連絡を取ってもらいすぐに面接に漕ぎつきました。

面接時に思った事や感じたことを教えてください

面接時には仕事内容の説明がその日に面接に応募してきた人全員がそろう大広場みたいな会場でされました。仕事の説明には3人の先生が代わる代わる担当し、事業内容、雇用形態、仕事内容、生徒の現状、仕事理念など、とても細かく丁寧に説明されました。自分が塾講師として働くのはとてもやりがいがあるように感じました。生徒の一時の人生に関わる仕事ですが、受験は人生のおおきな分岐点の一つだと感じていましたし、この仕事は生徒の人生を変える程大きな仕事であるなと感じました。また仕事やりがいと同時に私にその仕事が務まるかなどの不安ももちろんつきました。仕事説明の際に実際に働いている先輩が仕事を通じてどのように成長したかなどを語る時間があり、私も先輩のようにないたいなと感じたました。

口コミ・体験談

この仕事の良かった点ですが、それはやはり時給かなと働いて一年たった今強く感じています。この仕事のおかげで授業料もきちんと支払えたことや日々の生活費などの工面も出来ました。仕事のシフトはとても自由で月のシフトは先月の中旬までに入れる日をあらかじめ連絡すると適当に日程を調節してくくれます。無理やりいけない日に稼働を強いられることもなく、急に予定が入った際も電話一本で調整してくれています。その逆もまたあって、他の人が出れなくなった時に電話が回ってきて代わりにやりますと一言いえばすぐ働けます。仕事は必ず定時に終わり、定時に帰れるので残業もないです。上記のように仕事の稼働時間勤務時間などはとても融通が利き良かったです。また上司もすごく丁寧に教えてくれてはたらき初めの頃にはとても働きやすかったと感じます。この仕事の良くなかった点では、時として仕事を一人で任されるところにあります。私の職場では基本一つの校舎を一人で運営するため、仕事にある程度慣れるとだいたいひとりで校舎の運営をします。初めに塾講師と申し上げましたが、実際の仕事内容は生徒がきちんと校舎に登校し、きちんと自習するか、またうちの校舎では映像授業がメインだったので映像授業をきちんとこなすか、復習はきちんとしているかなどの生徒の勉強の管理がメインで、その他の業務は校舎の掃除、テキストの印刷、保護者の対応、不真面目な生徒の対応などそう言った側面が強かったように感じます。こういうところがいまいちに感じていましたが、塾講師としては生徒がわからない問題を一緒に考えてあげたり、それでもわからない時には解答を作り、実際に解説してあげたりなど、一人一人の生徒にきちんと向き合えたところが楽しく充実していました。もちろんいいことばかりではなく、ときとして、私の不勉強で間違った解説をしてしまったり、生徒がさらに混乱するような指導をししまったこともあるのですが、その際には素直に誤り、きちんとフォローをしていました。その他の失敗談としては、校舎に備え付けの電話機がとても古く、他の校舎からの連絡の際に、人の名前が聞き取れない問題が何回もありました。この問題はわたし自身の問題ではなく、各校舎の職員が一堂に集まる定期集会という名の研修会で、電話の際に名前が聞き取れていない職員がいるなど何度も耳にしてきましたのでわたしだけではなかったようです。なぜか年配の職員は聞き取れるようで、大学生として働いていた職員のほとんどは名前が聞き取れていなかったそうです。職員ならまだしも保護者からの電話であると緊急性が高い場合が多いので何回も聞き直したり大変でした。また校舎のパソコンが古く何回もパソコンの不調が起こる問題もあり、全体的に設備投資が足りていないように感じました。後は基本校舎一人であるために自由に休憩をとれたことがいい点かなと感じます。ただ地方の環境特有の周りに何もないなどの不便さは感じましたが。それ以外でも生徒の対応がない日はずっと大学の課題を処理したり、友達と連絡を取ったりしていて、ほんとに自由すぎる職場でした。ただもう少し生徒と直接かかわる機会が欲しかったと感じます。テスト期間になると大勢の生徒が塾講師に質問してきてくれるのですが、その時はあまりに多く一人では対応しきれない生徒の数が来ます。いつもは登校しない生徒もこの時だけは一斉に来ます。この時は働いている感じがあってとてもやりがいがあるようにかんじるのですが、テスト期間が終わるとほんとうにやることがない日々が続きます。浮き沈みが激しいのがこの仕事のダメな点でもあります。自由との兼ね合い、難しい。

やりがいを感じたところ

やりがいはせいとがわからない問題を質問しに来てわかったときの喜びです、特に女の子は表情に出やすいので教えていてこちらが楽しくなります。普段は質問に来ないような生徒でもテスト期間になると大量に来るのでいつもはあまり仕事にやりがいのない日が続いてもこの時だけはほんとにやりがいを感じます。ふだんどんだけやりがいを感じないんだってはなしですが地方の塾講師というのは概してこんなんのかなと思います。あとはせいとが先生の教え方はほかのどの先生よりもうまいって言われた時です。もちろん直接言われることは少ないですが、間接に言われたり他の先生からの口から聞くことがあったときです。その時はこの仕事していてよかったなと思います。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

校舎によっては生徒が少なく数人の校舎とかあります、そういう校舎を見るとオンラインでの指導や質問待機塾講師の存在などを作るとよいのかもしれません。実際もんだい、校舎運営にはかなりのお金がかかるうえに生徒数が少ないと、運営できるか問題になります。また、塾講師も対応できる人数が少ない日があるため、オンラインでの質問対応などのサービスに切り替えるなどをするととても効率的になるのではと思います。移動時間を考えると対応できない塾講師もきちんとオンラインで自宅勤務などの体系をとることで働けるようになるかもしれません。また、上記で述べたように職員が足りなさ過ぎて、校舎の一人運営が目立つようになっています。これだと未熟な講師が仕事上で些細なミスを犯す可能性や、万が一の事態に遭遇してしまった際にどう対処すべきかわからず、問題が深刻化するばあいがあるように思えます。こういった問題を解決するべくオンラインでの職員対応や、必要のない校舎を減らすなどの対応を取るべきかと考えます。その他の点では、移動時間も給料が発生してほしいと感じます。地方特有の電車の異常な待ち時間は時給発生すべきかなと考えます。割に合わないケースがあるとよく聞きます。

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