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上司と部下の関係は柔軟で女性も働きやすい職場です。

  • 投稿日 : 2018-09-03
  • 投稿者 : ムーさんさん(40代女性)

総合評価

  • 4.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

大学時代、事務職を中心に就職活動をしていました。ですが、なかなか採用されず大学に相談したところ、大学の就職担当の先生から紹介していただきました。大学からの推薦ということで、よほどのことがない限り内定はもらえるだろう、という状況だったと思います。富士通といえば知名度も高いですし、よほどのことがない限り倒産することはないだろう。そこの子会社ということであれば長く、安心して働けそうだというところが一番でした。また、富士通製品のサポート部門ということで、将来性もありそうでしたし、職種も私が希望する事務職でしたので入社試験を受けることにしました。支店も自宅から近い場所にあったので、通勤も便利だったのも理由のひとつです。

面接時に思った事や感じたことを教えてください

勤務地は長野市でしたが、面接会場は東京の南大井でした。長野から出たことがなかった私は、まず高層ビルに入るだけでドキドキしていましたが、まず働いている従業員が皆さんとても洗練されていておしゃれだったのがとても印象的でした。富士通製品のサポート会社ということだったので、技術者が多く雑多な事務所を想像していたのですが、あまりに綺麗な事務所で驚いたことを覚えています。面接官は人事部長一人でした。他の会社では4~5人の面接官がいらっしゃったので、一対一というのにも驚きました。ペーパーテスト後すぐに面接になりましたが、終始和やかで、雑談のような雰囲気でした。通常面接で聞かれそうなことはあまり聞かれず、日常会話から私という人間を観察しているという感じでした。面接自体はとてもリラックスして受けられました。

口コミ・体験談

私は総務・人事を担当する事務職員として配置されました。最初は先輩社員がとても怖く、色々と叱られました。サポート会社なので、電話対応ひとつで会社のイメージも変わってくるので、内勤の人はその辺を心して対応することが大事だということを入社してすぐに注意されました。また、総務や人事というのは社員さん相手に色々な雑務をこなさないといけません。コピー用紙がない、社用車が故障した、寮を変えてほしいなど、毎日本当に様々な問題が起きるので、その都度臨機応変に対応しなければなりません。新入社員の頃は仕事の優先順位がわからず、社員さんを怒らせてしまうこともしばしば。何か相談されたら、社員さんの困り度を判断して、対応していく必要がありました。総務はまさに雑用係。とても大変な仕事です。事務所内で心地よく仕事をしてもらえるように、先を読んで行動しなければならないので、常にアンテナをはっていることが必要な仕事です。雑用の他にも経費の処理や、旅費、立て替えなどの業務もあ旅費ました。お金のこととなると皆さんシビアなので、一番気を遣うところでした。前払い申請した旅費が振り込まれていない!というミスは何度かしたことがあります。宿泊が必要な出張はお金がかかるので、立て替えしたくないという社員さんがいます。なるべく立て替えしなくても済むようにあらかじめ銀行口座に旅費を振り込む作業があるのですが、一日うっかりその処理を忘れてしまうと、振り込みが遅れてしまうので、とても迷惑をかけてしまいます。お金の支払いは特に気を遣う必要がありました。その他にも来客時の対応、半期に一度開かれる会議などの場合には会場手配から受付までこなすなど、なかなかハードな仕事ではありました。大変な仕事ではありましたが、職場の環境、雰囲気は悪くなく、快適にお仕事させてもらいました。職場では年に一度野球大会やボウリング大会といったものが当時はありました。その企画ももちろん総務の仕事ではありますが、その日は仕事を忘れて皆さんと和気あいあい運動ができましたし、普段接点のない社員さんとコミュニケーションがとれる良い機会でしたので、とても楽しませてもらいました。仕事以外のことで言えば、福利厚生などはとても充実していました。会社が保有する保養所などは年に何度かとても格安で泊まりに行けましたし、会社が契約している色々な施設を格安で使ったりもあった気がします。保養所は全国各地にあしるので、仲間や家族と旅行する際には活用させてもらいました。その辺はさすが大手です。また、結婚後も働く女性は多かったです。また妊娠、出産など経験して復帰する女性社員さんも当時から普通にいらっしゃいましたので、その辺の会社の理解もあるほうだったと思います。今はもっと整備されているのではないでしょうか。ちょっと残念なことといえば、修理などをするいわゆるエンジニアさんの勤務が過酷ということでしょうか。修理作業は深夜になることもありますし、緊急を要する修理は夜中にも呼び出され作業する必要があります。残業や休日出勤が多いのは大変かもしれません。そのせいか体を壊す、心を壊す社員さんも当時は多くいらっしゃいました。私が勤務していた10年の間にも何人も社員の方が辞めていかれました。私人事も担当していたので、皆さんの健康状態を把握しておく必要もあったのですが、エンジニアさんの過酷な勤務形態は気の毒だと感じていました。そんな心のメンテナンスも人事担当者の仕事だと思うので、私も当時はもう少しサポートできていたら良かったとは感じています。今はきっと勤務時間も制限されて、無理のない働き方をされているのではないでしょうか。

やりがいを感じたところ

総務・人事担当者として県内の色々な支店の社員さんと関われたのは良かったです。事務的なことから社員さんの健康面まで、色々な相談を受けながらその都度臨機応変に対応できる力が身についたのはこの仕事のおかげだったと思っています。また、自分の裁量次第で事務所の雰囲気や快適さが変わってくるので、やりがいはあったと思います。総務がいないと事務所は回らないと言ってもらえたことはありがたかったです。まさに縁の下の力持ちという存在でいられたことは何よりやりがいにつながります。たまに助っ人としてお年寄りむけのパソコン教室で講師として働けたともいい経験でした。どうやったらうまく伝わるか、楽しみながら学習してもらうにはどうしたらよいのか、など考えながら講習会をするのは勉強にもなりましたし、度胸も付いたと感じています。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

20代後半まで働かせていただきましたが、仕事をする中で今になってみれば気が利かなかったと感じることも多くありました。自分の事務処理で手一杯になり、後回しにして迷惑をおかけしたこともあります。少し仕事に慣れてくると手を抜くことも覚えます。手を抜かず、もっと丁寧に仕事をしていたら、やらされている感じではなく、色々なことに気付き、もっと良い仕事ができたのではないか、と思うことがたくさんあります。来客時のお茶出しのひとつをとっても、もう少し丁寧にできたのでは、と反省しています。丁寧に仕事をするというのはとても大切です。主婦になり、子育てをしていると、雑用がいかに大切かがわかるようになります。あのとき、そのことに気付いていればもっと良いサービスを社員さんに提供できたのではと思うところです。あとは向上心!新しいことにチャレンジすべく勉強も大事だと思います。今後もし企業で働く機会があったら、わからないことを謙虚に聞く姿勢を大切にすること。与えられた仕事を丁寧に行う、困っている同僚がいたら出来る限りの手助けをする、自分本位ではダメ、スキルアップのために勉強を怠らない!というところを胸に刻んでお仕事ができたらいいなぁと思っています。どんな職場に行っても自分のスキルはもちろん、結局はこの人になら任せられる!という信頼される仕事をするというのが一番大切だと思います。

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