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仕事は上司と部下との関係で働きやすくも辞めたくもなる

  • 投稿日 : 2018-09-13
  • 投稿者 : まいこはんさん(20代女性)

総合評価

  • 4.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

募集を見たのは私が栄養学校の短期学部の学生で、就活中の時でした。学校の求人募集に以前働いていた職場の求人がきていていました。私は小学生の時から歯医者さんが大好きで、歯科の絵コンクールでは県で銀賞をとるくらいでした。栄養士の勉強をしていく中で、歯がない噛めないご老人は経腸栄養と言って腸に直接栄養をながす食事をされていて、すごくショックを受けました。その頃からなんとか歯を残して、自分の歯で食べ物を美味しく食べることで栄養源になり健康に繋がるのではないかと考えはじめました。ゆいとぴあ歯科医院の医院理念が私の考えていた、食と歯との繋がりにも大きく関係していたし、院長先生の考えが何より好きでここで働きたいと思い応募しました。

面接時に思った事や感じたことを教えてください

面接はすごく緊張しました。面接の練習でも上手く話せずにモゴモゴと口ごもってしまう事があり、面接自体を苦手に感じていたからです。そして何より、上手く自分が思っていることを話せるか、話せないまま終わってしまうのではないかとすごく不安に感じていました。実際面接をしてみて、緊張はしたものの自分の考えや思っていること、どうしてここで働きたいのか、上手くとはいきませんでしたが伝えることが出来ました。緊張のせいで、冷や汗は出るし手は汗ばむしとにかくドキドキは止まらないままでしたが、自分の伝えたいことやどうして一緒に働きたいのかなど想いが熱ければ熱いほど、文としてはイマイチですが、相手には気持ちが伝わり、それが会話になり質問が質問をまた産むのだと感じました。

口コミ・体験談

この仕事を通じて良かったことは、患者様や一緒に働くスタッフに沢山のありがとうという言葉をかけてもらえた事です。ゆいとぴあ歯科医院では、院長が技術、知識はもちろんのこと感謝の気持ち、おもてなしの心、ホスピタリティーを大切にしていました。私たち働くスタッフにも、常日頃その大切さを教えてもらい、働く上で常にどうしたら相手が気持ちよく過ごせるかを考えながら仕事をしていました。それは患者様にも同じこと。歯医者に通う患者様は嫌な気持ちを抱えて通院しています。痛い、怖い、先生に怒られる、時間がかかる、お金もかかる、などなどマイナスなイメージでしかありません。そんな気持ちを持って来られる患者様を少しでも安心して通って貰うには、患者様に寄り添って考えたり、心配りする事が信頼や安心に繋がる。そして、歯を失うだけでなく歯を守っていく場所になるように、患者様にも歯の大事さを伝えまたここに来たい、治療が終わってもメンテナンスで通いたいと思っていただける歯科医院を作り上げる事が、患者様のためや、私たち働くスタッフのやりがいに繋がると院長に教えてもらいました。そういう考え方を医院全体で分かち合う事で、患者様に対するホスピタリティーの向上に繋がり、患者様からもありがとう、また来たい、歯医者に通うのが楽しみなど、沢山の声を頂く事ができ、それが自分たちのやりがいに繋がってどんどんとホスピタリティーの向上や技術の向上にも繋がり相乗効果になりました。歯医者に通う人の年代は様々で、その人その人の生活背景があり、一概にこの接待が正しいということでもなく、その人その人にあった治療内容や治療に対する気持ちの面でのアプローチの仕方なども働く中で学ばせていただきました。また、マニュアル化出ることはマニュアル化し、少数人数でも効率良く仕事をこなす事が出来るように誰がやってもいいことは誰でも出来るようにしました。ドクター、歯科衛生士、受付等、業種が違えば仕事内容が違って当たり前ですが、手がどうしても開かない時に、例えば掃除の仕方や、開業前の準備の仕方など、誰がやってもいい仕事はマニュアル化しておくと、とても便利だし効率が良かったです。ホスピタリティーや、歯科界のあれこれを学べて、それが歯科医院だけの仕事ではなくどんな仕事においても大切な事だったというのは、歯科医院を離れてから気がつきました。その逆に、上司と部下の関係性が上手くいっていれば、もっと仕事は効率が良くスムーズに働けたと感じました。実は、いい事ばかりではなくもちろんイマイチな事もあったのです。それは、上司が仕事を全然手伝わず、押し付けてきたり、無茶苦茶な事を言ったり、時には患者様や他のスタッフがいる前で怒鳴り散らしたり、と、とにかく部下が萎縮して働きづらい環境を作っていたのです。私にも部下は何かいましたが、その上司のおかげでみんなストレスで辞めていきました。私は、歯科医院の仕事自体にはやりがいを感じていたため、上司の嫌な態度にも負けずに何年か我慢して働いていました。しかし、あまりにも上司の圧と傍若無人な態度に嫌気がさしてしまい、やりがいを感じていた仕事もいつしか上の空、上司の嫌な態度の事ばかり考えるようになってしまったのです。気持ちが上の空なので、今までだったらやらかさないようなミスを連発し、また上司にくどくど怒られる…悪循環が生まれていました。ここで、気持ちを切り替えて職場の誰かに相談出来れば良かったのですが他のスタッフも上司との関係を悪くしたくないみたいで、あまり話を聞いてくれませんでした。唯一、話をしっかり聞いてくれたスタッフは、医院の環境が変化しないために私と一緒に医院を離れていきました。どんなにやりがいがある仕事も、人間関係が悪ければやりがいを感じられなくなる…という体験談です。

やりがいを感じたところ

やはり、患者様や一緒に働くスタッフから沢山の感謝の気持ちを頂く事が出来るというところです。ホスピタリティー、おもてなしの心は、医療の現場にも大切にすべきだと思います。治療が怖い、嫌だ、などマイナスな気持ちを持って通院される方が多いので、その方々の心をケアしながら歯の大切さを教えていく、そうすると自分から歯を守っていこうと思っていただけるようになり、治療が終わった方や来院される患者様から沢山感謝されるようになりました。そういったお声を沢山聞く事、患者様の歯の治療が終わり、守っていくことが仕事のやりがいに繋がり、丁寧な仕事をする仲間同志が集まる事で技術の向上、意識、モチベーションの向上に繋がり、またそれか仕事へのやりがいに繋がると感じました。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

前の質問でも書かせてもらいましたが、上司との関係が良ければもっとこの仕事を離れることなく続けていたと思います。どんなにやりがいを感じていても、人間関係が悪ければストレスを感じます。仕事自体にはやりがいを感じていましたし、一緒に働くスタッフもモチベーションの高い人ばかりだったので、嫌な上司がいても頑張ってこられました。しかし、私の部下はみんな入ると上司が嫌いで仕事を離れていき、中には部下のお子さんにまでストレスがいき心の病気になってしまった人もいました。仕事を離れれば、母親ですが、上司へのストレスが家庭にまで及んでしまっていたのです。院長も、この上司にはそれとなく部下に対しての接し方を改善するようにと伝えていましたが、上司としては、自分のやり方は間違っていない、間違っているのはあの子達だ、という感じで全然態度が治ることはありませんでした。部下が辞めていき、上司の圧が今度は私にも降りかかりました。部下がいる時は、部下に集中していたのであまり感じませんでしたが、私のみにその圧がかかると、仕事どころではなく上司に怒られないようにと変な気がおき仕事どころではなくなってしまいました。上司への変な気遣いがなければもっと自由に楽しく、やりがいを感じたまま仕事が出来ていたと思います。

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