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安達駅チカ人気ケーキ屋バイトでの失敗ややりがいなど

  • 投稿日 : 2018-11-04
  • 投稿者 : はるねえさん(20代女性)

総合評価

  • 5.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

高校時代、受験も終わり、勉強が落ち着いてきたころ、今後のために少しでもお金を稼げればと思い、アルバイトをはじめようと思いました。
料理が好きだった私は、飲食店でアルバイトをしたいと思っていました。
部活の先輩が以前アルバイトをしていたケーキ屋さんがアルバイトの募集をしていることを知り、そのお店にしようと決めました。
そのケーキ屋さんは人気店で、私も何度か利用したことがあります。
先輩のバイトの感想をよく聞いていたので、その働き方ややりがいについて興味を持ち、そのお店にしようと思いました。
また、かわいらしいケーキがたくさん販売されており、お客さんもたくさん来ることから、接客の技術を学び、今後その技術を活かしていければなと思ったのがきっかけです。

面接時に思った事や感じたことを教えてください

面接はあまりお客さんがこない時間帯に、店内のカフェスペースで行いました。
履歴書で判断するというよりは、私の話し方ややる気など、性格を考えて採用してくれたことを感じました。
面接の場で、即決で採用をしてくれたので、面接に受かったか落ちたかを気にする時間がなくてよかったです。
面接をしたときに、そのお店の商品を買っていこうと思い、面接をしてくれた店長にそれを伝えると、他のスタッフに無料でいいよ、と伝えてくれていました。
スタッフさんともその時に挨拶をして、とてもいい人だったので安心しました。
また、以前働いていた先輩の話をしたことで話が広がり、店長とも、スタッフの人とも最初から打ち解けることができました。

口コミ・体験談

私はアルバイトをすることがはじめてだったので、分からないことだらけでした。
最初は、基本的な仕事の内容とその流れについて説明してもらい、服装や気を付けることを教えてもらいました。
初日は詰め込みすぎず、少しだけ教えてもらって、大切な接客やケーキの触り方などは次回から教えてもらいました。

初日にそわそわしていたのは、お店への入り方や挨拶、タイムカードなど、そういった基本的なことでした。
次から緊張していたのは接客で、私にちゃんとできるかな、と不安でした。
しかし、実際働いてみると、そういった不安も段々となくなってきました。

最初の頃は接客でお客様に話す話し方がどぎまぎしてしまって、なかなか言葉が出ないことがありました。
しかし、それは働いて少し経つと上手にできるようになり、一緒に働いていたスタッフさんに褒めてもらうこともありました。
部活で鍛えた返事や受け答えなど、スタッフさんに感心されたこともありました。

私は学校があったので、基本的に土日に働いていましたが、土日はとてもお客さんが多いです。
時期によってランチ営業する場合もあり、その時は調理する人と接客する人でわかれるのですが、そんな時はあたふたしてしまいます。
どうしてもレジに慣れなくて、たくさん失敗もしました。

普通の人がケーキ屋さんで感じることといえば、ケーキを箱に入れているときに待ち時間が長いな、なんて思うときがあると思います。
実際にやってみてわかったのですが、上手に入れていくのはまるでパズルのようで、個数や商品によってとっても変わってきてしまいます。
おしゃれなケーキは、高さがあったりクリームがふわふわしていたり、普通のショートケーキなどと比べて入れるのが大変です。
クリームがほかのケーキや箱につかないようにガードをするのですが、それをつけるのにも注意しなければなりません。
お客さんを待たせてはいけないというプレシャーと、うまくいかない箱詰めで、あたふたしてしまうことがたくさんありました。
待ち時間に新しいお客さんが来ると、その人も待たせてはいけない!という気持ちになり、余計にせわしくなってしまいました。
しかし、一番大切なのは落ち着いてやることだなあと感じさせられました。

私がアルバイトをはじめたのは12月で、その時期にはクリスマスケーキの予約が殺到します。
はじめたての私にとっては、その予約をするのだけでもわたわたしてしまいました。
実際にクリスマスはお客さんがたくさん来て、雪が降っているのに外まで行列をつくるほどでした。
クリスマスケーキやデコレーションケーキは、必ず出来上がったら予約した内容と合っているかお客さんと確認するのですが、混んでいるとその時間すらあまりとれません。
確認が終わってそれを袋に入れている間にお客さんがどこにいるかわからなくなってしまうこともありました。
クリスマス最終日、ようやく終わったかと思えば、冷蔵庫にひとつだけケーキが残っていて、予約したお客さんに電話をかけると、もう受け取ったといわれました。
他のスタッフさんや店長とも相談して、そのお客さんに詳しく聞いてみると、どうやら奥さんと旦那さんで別々で注文していたようです。
それでわからなくなってしまい、クリスマスは最後まであたふたしていました。

個人経営の小さなケーキ屋さんですが、地元では人気店で、平日でも夕方以降になれば混みあい、毎日ケーキの予約がたくさんあります。
最近ではテレビに出ることもあるようで、ますます人気になっているのだと思います。
私がバイトしていたのは三か月ですが、クリスマス、年末年始、バレンタインとイベントがたくさんの時期でした。
だからこそ、その仕事の大変さも、やりがいも感じることができました。

やりがいを感じたところ

ケーキを買いに来るお客さんというのは、何かしらの記念日だったり、嬉しいことがあったり、そういったうきうきした気持ちでいらっしゃるので、お客さんの中にむすっとした人はほとんどいませんでした。
それは接客している中でいいことでもありましたが、そんな気持ちを崩してはいけないと、そういったプレッシャーがありました。
予約していたケーキを確認するときや、並んでいるケーキを見たときに、どのお客さんもうれしそうな声をあげます。
私が作っているわけではないですが、それを提供することに携わっていることで、嬉しくなることがたくさんありました。
一人一人の誕生日や記念日は、年に一度です。
その一日はその人にとって、とても色濃く残る一日だと思います。
そんな一日を支える仕事ですので、とてもやりがいを感じられました。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

あまり改善点はありませんが、一つ思ったのは給料の低さです。
福島県自体、最低賃金が高くはありません。
なので仕方のないことなのですが、一日に6時間、忙しい時期には休憩を入れて8時間勤務などがありました。
もう少し給料が高ければいいな、と思います。

良かった点も多く、仕事のやりがいはもちろんですが、接客、お菓子のラッピング技術など、今後も生活で役立つことを身に着けることができました。
大学では対人援助を学ぼうと思っていたので、接客での、初対面の人との会話技術は重要になってきます。
あまり緊張することなく、優しく受け答えができるようになったのはバイトしていていい面だと感じています。
また、このお店では焼き菓子も販売しており、そのラッピングや包装はスタッフが行います。
ひとつひとつの包装はやり方が決まっているのですが、ラッピングに関してはそうではありません。
基本的なラッピングの方法はありますが、季節やイベントによって、袋やリボンなど、そういったものを自分たちで考え、様々な価格帯で商品をつくります。
それを考えたり、きれいにラッピングしたりすることは、バイトを辞めてからも友人に何かプレゼントする際にとても役立ちました。

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