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辛い仕事を辞めたいと思っている方へ!働きやすく、高収入な警備のバイト!

  • 投稿日 : 2018-11-04
  • 投稿者 : nariさん(20代男性)

総合評価

  • 4.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

私は、できるだけ人と関わる仕事がしたいと思っていてタウンワークという求人サイトで営業や販売などを中心に仕事を探していました。そんな中見つけたのがこのイベント警備のバイトです。目を引いたのは、何よりも時給1500円という高時給。また、イベント警備なので、職場が1か所に固定されないところにも惹かれました。職場が固定されないということは、毎回さまざまな人と関われるのではないかと思ったからです。また、例えばアイドルの握手会の警備だったり、大晦日の神社の警備など、普段なかなか経験できないようなことが経験できるのではないかと考えました。募集要項を見てみると、それ以外にも福利厚生がしっかりしていたり、交通費が全額支給されるなど、企業としてしっかりしている印象でした。

面接時に思った事や感じたことを教えてください

面接で対応していただいた方は、前職が営業ということもあるのかとても物腰が柔らかな方で、丁寧に接してくれました。
仕事内容について詳しく話を聞いてみると、基本的に土日しか働けないこと、法律で計30時間の研修を受けてからでないと仕事ができないというデメリットの部分もあるということがわかりました。特に、研修についてはある程度バイトの人数が集まってからまとめて行うとのことで、実際に働けるようになるには1か月ほど時間がかかるという点は、すぐに働き始められると考えていた私にとってはかなりひっかかる部分でした。ただ、逆にそういう部分も丁寧に説明してもらえたので信頼できましたし、土日しか働けないという部分も平日に他のバイトを入れられると考えると悪くないなと思いました。

口コミ・体験談

まず働いてみてわかったのは、警備の制服を着るのがけっこう恥ずかしいということです。街行く人たちは全く気にしてはいないとは思いますが、知り合いがいたら、とか似合ってないんじゃないかとか余計なことを考えてしまっていました。慣れれば気にしなくなりましたが。また、制服は個人保管になるので自分で洗濯をしなければならないことや、手袋、ワッペン、ベルト、イヤホンなどの備品が多いこと、革靴で1日過ごすのが疲れることなども慣れるまではストレスを感じる部分かもしれません。
仕事内容は現場によって多少違いますが、基本的には駐車場の交通整理か人の誘導、不審者への対応などです。
車の交通整理は神経を遣うので慣れるまでは疲れました。ただ、忙しい時間を超えたり、要領がわかったりしてくると自分が交通整理することが楽しくなってきます。運転手さんの中にはお礼を言ってくださる方もいて、そういうときはとても嬉しい気持ちになります。
人の誘導というのは、例えばアイドルの握手会で持ち時間を超えて握手をしようとするお客様に移動を促したり、街頭でのパレードなどで見物されるお客様を誘導したりする仕事です。こちらも要領がわかるまでは緊張しますが、基本的にどの方も指示に従って移動してくれるので、安心です。ただ、誘導する人数が多くなればなるほど難しくはなります。その場合、拡声器を使って誘導するのですが、指示が悪いと思い通りに動いてもらえません。以前、「名古屋まつり」という大きなお祭りがありました。その中の街頭パレードは多くの方が見物されます。パレードが始まる前にまず交通規制がかかり、その後、歩道の人たちが道路上まで出てきてパレードを見ようとします。その誘導を任された時、思った以上の人の多さとそのパワーに動揺してなかなか上手く指示を送ることができず、上司に手伝ってもらったことがあります。そのときは、少しでも良い席をとろうと横入りする方に毅然と対応できず、ちゃんとマナーを守る方たちを守れずに申し訳ない気持ちになりました。
ただ、集団を動かすという難しさは逆に、しっかりできたときのやりがいにもなります。その失敗もまた良い経験になりました。
基本的にずっと立っている仕事ですし、人に見られ続ける仕事ですので気が抜けず大変な部分ももちろんあります。ただ、多くの現場では1時間働いたら30分休憩というサイクルで回してもらえます。それにも関わらず、休憩は1時間だけでつけてくれます。つまり、実働時間以上に給料をもらえるということです。
現場に行くと、隊長と呼ばれるその現場の責任者となる上司がいます。これはだいたい毎回変わります。警備というと厳しい上司が多いようなイメージもあるかもしれません。とても温和で人間的にできた方が多いです。そういう意味でも安心して働けるのはとてもありがたいです。
仕事としてのやりがいも感じます。前述しましたが、交通整理のときなど「ありがとう」と言われることが割りとあるので、そういうときには大きなやりがいを感じます。
また、街頭に立っていると、周辺の建物やトイレの場所などもよく聞かれます。そのため、自分自身があまり知らない場所では、働く前に近くに何があるのか、一番近いトイレはどこか、最寄り駅はどこか、などを確認しておきます。それでも自分が知らない場所を聞かれる場合があります。そういうときでも、「わかりません」「知りません」と言う言葉は使ってはいけません。無線を使って上司に聞いたり、ときには自分でスマホを出して地図アプリを使って説明したりします。一度、道案内をした時に、「こんなに親切な警備員さん初めて会いました」と言っていただいたことがあります。そのときはお世辞とわかっていながら「この仕事をやっていて良かったなぁ」と思えました。

やりがいを感じたところ

一番はやはり「ありがとう」と言われる瞬間です。警備をする中で、近くのトイレだったり建物を聞かれる場合が多くあります。そういうときのために、現場に入る前に近くにどのような建物があるか、トイレはどこかなどを調べたり、どのようなことを聞かれそうか上司に尋ねたりします。さらに、実際に聞かれた時にスムーズに案内や説明ができるように自分の中でシミュレーションしておきます。やりがいは、実際に自分が聞かれるかもと想定していたことを聞かれて、それをスムーズに説明でき、それに対してお礼を言われたときに感じます。それだけでなく、「ご苦労様」と自然に声をかけてくださる方もたまにいらっしゃって、そういうときにもやりがいを感じます。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

一番は、警備のバイトに就きたいと思ってもすぐに働き始められるわけではない、というところです。
警備のバイトは、法律で30時間の研修を受けなければ働けないという決まりがあるそうです。さらに、自分一人で研修が受けられるわけではなく、他の人達もある程度集まってから行われるので、私の場合は面接をしてから研修を受けるまで3週間かかりました。そして研修が始まってからも、他の人達の都合もあり、平日ではなく土日を使って4日間行われました。もちろん法律で決まっていることですし仕方ないのですが、その部分が気になる人は難しいかもしれません。また、その研修の内容も素人ながら「これ本当に必要なの?」と自分たちとは関係ないのではと感じてしまうものが多くありましたし、研修していただく上司の雑談のような形で数時間潰れたりするなどもありました。ただ、その分の給料は最低時給ですが出たので良かったです。
また、土日しか働けないという部分も残念でした。正確に言えば、平日も働けるのですが、その場合は給料がだいぶ下がってしまうので、私は働きませんでした。ただ、これも前向きに捉えれば平日は別の仕事ができて経験が積めるので、考え方だと思います。

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