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「辞めたい!」退職者続出~築地駅近くブランド病院の医療事務~

  • 投稿日 : 2018-12-10
  • 投稿者 : あーちゃんさん(20代女性)

総合評価

  • 2.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

私は正規職員でこちらの病院の事務職に採用されました。この病院の入職理由は、幼い頃からこちらの病院に通院しており、他の病院にはない綺麗さ、清潔感、職員の方の感じの良さや応対の良さに感銘を受けて、「私も是非ここで働きたい」と強く思った事です。また、こちらの病院は非常に有名な病院であり、私が採用された当時は病院のランキングでも常に上位に入るような病院であったため、経営の危機にはさらされず、安心して働けるのではないかと考えました。私は文系の大学出身のため、文系の大学出身でも病院に携われる職種は医療事務職員だったので、こちらの病院事務職に応募いたしました。採用は新卒のマイナビを経由し、募集から採用まで行われました。

面接時に思った事や感じたことを教えてください

面接は全部で3回行われました。面接はどれも皆さま感じのよい職員ばかりだと感じました。こちらの病院に憧れが強すぎた私に、入職ごとのギャップを正直に心配して下さり、お話し下さった人事の方もいらっしゃいました。形式ばった少し苦しくなるような面接が一度もなく、フランクにありのままの自分で話せるような場所を提供していただけたように感じております。私の場合、面接官が自分の大学の先輩でOB訪問をした方だったので、その分話しやすい環境もあったのかと思います。一部、私のことを試すように、わざと圧迫面接をされた方もいらっしゃいましたが、しっかりと聞かれたことに対して答えられれば問題なかったです。全体的に面接で嫌な印象を持ったことは一度もありません。

口コミ・体験談

お仕事に関しては、想像をはるかに超えるような地獄の日々の連続でした。
私は医療事務職での採用で、医事課外来係に配属されました。こちらは主に外来を受診される患者さんを応対する部署です。
私は今までずっと自分自身この病院の外来に来ていたし、学生時代のアルバイトの経験から接客も慣れていたので、全く心配するどころか、むしろ「外来係で良かった」とこの配属を喜んでおりました。自分自身がお世話になった小児科外来や救急外来の受付ができる、そんな風に単純にしかこのお仕事を考えていなかったからです。
しかし、配属初日から地獄のような日々が始まりました。全く予想もしていなかった「予約センター」と言われるコールセンターに配属になってしまったのです。
今まで、接客業は行ったことはありましたが、私自身電話は物凄く苦手で、コールセンターに配属と聞いた時、青ざめました。また、そのコールセンターは非常に空気が悪く、いじわるのお局様ばかりがいて、聞くところによると皆さま正社員・派遣の方問わず、ここに配属された方はすぐに辞めてしまうようなそんなところだったのです。
案の定、配属の明くる日から地獄のような日々は始まりました。
こちらのコールセンターには分厚いマニュアルがあり、各診療ごとに予約の取得方法が異なるので、それを覚えなければなりません。また患者さんごとにどのようなことを言って来るのか分からないので、予約の取得以外にも分からないことがあれば、適宜マニュアルを確認したり、診療科の受付の方や看護師、場合によっては担当の医師に確認を取らなければなりません。ただでさえ苦手な電話の業務だけでも辛いのに、まだ右も左も分からない人間に、このような臨機応変な態度を取ることは非常に難しいです。
しかしながら、私についていた教育係の方はどの方も意地悪な方ばかりで、私が失敗すると機嫌が悪くなるし、ひどいときには勤務時間中ずっとお説教で終わってしまうこともありました。これは私に限ったことではなく、新しく入職した人はみんなこの洗礼に耐えなければ一人立ちはできません。それゆえ、本来は患者さん本位に物事を考えて、予約の取得や受診の相談に応じなければならないのに、己の身を守ることが最優先になってしまい、不甲斐無い対応を取ってしまったことも数え切れません。そうすると自然に患者さんからのクレームやお叱りの声は多くなってきて、直接電話越しに怒鳴られることも何度もありました。
このような日々の積み重ねから、私は突発性難聴になってしまいましたが、それでも休ませてもらえず、来る日も来る日も上司と患者さんにもまれながら電話に出続けました。
今となっては、このような日々があったからこそ、臨機応変な対応や言葉遣いにも自信が持てるようになったと有り難く思っておりますが、当時は物凄く辛かったです。退職者が続出なのも納得いくような職場でした。私が入ってから2年間で10人以上は辞めております。このような職場環境では、患者さん本位の医療は到底できないと考えます。もう少し職場環境の改善が必要なのではないかと思ってやみません。私自身も何度も本来は受診の相談の余地があったり、予約が取得できるようなケースも何度もありましたが、電話越しの患者さんが良い人だと、上手い言葉で言いくるめて、何の努力もせずに適当な言葉で予約を取らなかったり、受診の相談に応じなかったことも何度もありました。それは、ミスをしたり、忙しい診療科の受付の方や看護師や医師に「相談するな」と怒鳴られたり、そのようなことが自分自身嫌だったからです。私自身は、何度もこちらの病院に助けてもらい「将来は病気で苦しむ患者さんのために働くんだ」と考えていたのに、こんな自分になってしまったことに心底呆れかえりました。
この職場に二度と戻りたくはありませんが、それなりに成長できたのではないかと思います。

やりがいを感じたところ

このお仕事は病気で苦しむ患者さんやそのご家族の方と日々接することなので、ほとんどの場合辛いことが多いです。私の勤める病院は完全予約制のため、基本当日来院された患者さんの受け入れは断らなければならないのですが、どうしても診てほしいと強い希望があった場合や、症状が強い場合などは臨機応変に対応しなければなりません。その患者さんの症状に合わせ、診療科の方にや看護師、医師に受診の相談をし、交渉をして、日時を調整する。それがうまくいき、患者さんが無事に受診ができることになった時には、本当に心底良かったと感じますし、また自分自身が上手く交渉できたことに対して良かったと感じやりがいを感じます。患者さんから「ありがとう」と言われることが一番のやりがいです。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

この病院に関しては改善点をあげたらきりがないのですが、私が主に勤務をしていたコールセンターに関して述べさせていただきたいと思います。
まずは診療科ごとに予約のルールが細かく異なるため、そのマニュアルが非常に分厚いのですが、それは本当にやめてほしいと思います。勿論、それぞれの診療科ごとにその特性があるのは承知の上ですが、もう少し、マニュアルが簡素化されて、予約の取得の仕方が楽になれば、無駄な交渉や相談を診療科の方や看護師、医師にすることなく、スムーズに対応でき、患者さんをイラつかせることなく対応できるのになと感じました。
また、職場の雰囲気は最悪です。1日に何千件も電話がかかってくるのにも関わらず、この病院の予約センターの電話機は狭い机にたったの8台くらいしかなくて、職員同士いつもひしめき合って電話を取っております。これでは効率のよい仕事もできませんし、落ち着いて患者さんに応対することもできません。それによって溜まったストレスが、新人や職員へのいじめにつながっているのかと考えると、もう少し患者さんのためにも、職員のためにも職場環境の改善と整備が必要なように感じられます。
この病院は患者さん優先ではなく、常に職員の自己保身に動くところがただあります。根本的に職員の考え方を変える必要があると思います。

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