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札幌が本社で働きやすかったものの上司に不満を抱き辞めました

  • 投稿日 : 2019-02-20
  • 投稿者 : みどりさん(30代女性)

総合評価

  • 2.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

この会社を知ったきっかけは北海道の求人情報サイト「ジョブキタ」です。
全くの別業種に務めていましたが残業があまりにも多く体調も崩して転職を考え始めた時、ブランクがあったシステム開発の仕事をまたやってみたいという思いが芽生えましたがいかんせん経験が少なく応募できる企業はほとんどない状態でした。

そんな中で、「未経験者歓迎」という記載を見かけてブランクがある人でもチャレンジ出来るのではないだろうかと思い、応募を決心しました。
システム開発の仕事は客先に常駐し、契約期間が終わったら別会社に常駐するといった派遣型のスタイルを取ることが多い中で、100%自社開発という点でも魅力的でした。
札幌が本社で転勤も基本的になかったという点も決め手でした。

面接時に思った事や感じたことを教えてください

企業説明会が別の場所で開催されるということも求人で拝見し、希望者はその場で面接も可能との事で履歴書と職務経歴書を持って企業説明会に参加しました。

会社の考えが非常に理想的で、ここに入社したいという思いが強くなりました。説明会後はその場で面接を希望しました。
一次面接は人事担当者、ほどなくして会社での二次面接の案内を頂き二次面接に臨みました。
私の時は、性格診断のようなものと技術的な筆記試験があり、その後面接という流れでした。
筆記試験は全然解けず、これは駄目だ、不採用だとかなり落ち込みました。

面接は今までの経験や出来る事、出来ない事などを聞かれましたが、出来そうだなと思った事はごく一部だけで、面接後はもう不採用決定だと思いながら家路に着いた記憶があります。
そのため、数日後に内定の連絡を受けた時は本当なのかと驚きました

口コミ・体験談

社内SEとして、社内提供ツールのメンテナンスや新規案件時のツール作成をメインに行っていました。
他に社内メンバーとの打ち合わせなどもよくありました。
最初はコピーペーストで出来るような、誰でも出来るごくごく簡単なツール作成から任されました。


また、マニュアルが一切なく引き継ぎも今まで口伝か手書きの紙、データがあっても更新されずに古くなって使い物にならないとの事で、ツールを作りつつ後世のためのマニュアル作りも任されました。
本来ならそこで基礎的な知識を得て、専門的な分野の仕事にシフトチェンジするという計画だったようなのですが、私がやっていた仕事は社内の人との打ち合わせや調整能力も問われるものだったらしく、思っていた以上に適任だったとの事で入社以来ずっとその仕事をやっていました。


会話が苦手な人が多かったらしく、社内の人との打ち合わせやスケジュール調整なども好きじゃないと言う人も多かったとのことで、直属の上司が「適材適所」として私をこのポジションに据えたようです。
自分でも気づかなかったのですが、人と話すことが意外と好きだったんだなとこの仕事を経験して初めて気付かされました。
相手が少しでも楽できる方法、喜ぶ方法を考えて提案し、それを了承してもらえて最終的にお礼を言われたことが本当に嬉しくて、交渉術も少しは身についたのではないかと感じています。ここでの経験は今も活きています。

しかし、仕事自体は2年半くらいは試行錯誤しながら何とか進めて来れましたが、次第に部署のトップが部内でランク付けをするようになりました。

出来る人と出来ない人。もっと簡潔に言うと、トップのお気に入りとそれ以外といった感じです。
当初は2つだけだったチームがトップのお気に入りを集めて新しい事業をやるために新たなチームを作り始め、その頃から暗雲が立ち込めてきました。
他のチームはシフト制なのにお気に入りチームは土日休み。
トップはお気に入りチームのメンバーには優しく、他チームには手厳しい。
一軍、二軍とランク付けされました。
格差はどんどんエスカレートし、既存チームの1つはミスが増えるようになりトップからの圧力、激昂の回数も徐々に増えました。
朝礼で皆がいる前での個人攻撃も何度もあり、私は言われていませんが、聞いているだけで物凄く後味が悪く、じわじわと退職を示唆する人が出てきました。

トップお気に入りチームをトップのすぐそばに配置した頃には各チームの不満が日に日に漏れ聞こえてきて、否が応でも耳に入るのが耐えられなくなってきました。
仕事にも集中出来ない日が続き、社内の別部署に打ち合わせに行った時の方が笑えていました。
やり場のない怒り、不満が強くなる一方で、ある日トップから私に届いた日報メールの返信内容で、全ての糸がプチンと切れました。

もうここにはいられない、転職しようと思い始めました。
幸いにもシフト制だったため、平日休みの時にハローワークへ行ったり面接を受けたりして、内定を得てから退職の意思を伝えました。
トップにもネチネチと言われましたが、何とか耐えて無事に今は別会社に転職しました。
せっかくやりがいのある面もあったのですが、やはり同じ部署の人間関係が良くないと仕事も全然楽しくないと思いました。

実際に、私が退職した年は一年で10人近く退職しています。
恐らく、私が辞めた後にも新たに何人か辞める人が出ているはずです。
人間関係、特にトップが平等に接してくれれば良かったと感じます。人事や社長ですら部署のトップには頭が上がらないような人で、ワンマンに近い体制でした。
正直新たに入社する人も同じ思いをするのではないかと、もう無関係になった今でも心配してしまいます。

やりがいを感じたところ

社内SEというポジションであったため、打ち合わせや要件の確認などは当然社内の人と行うことになります。
知識が殆どない頃は先輩の話を聞く事で精一杯でしたが、少しずつ仕事を任されるようになり、相手が何を望んでいるのか、どうすれば使いやすいシステムを作り上げられるかを利用者目線で考えられるようになってきました。

次第にコミュニケーションを取るのが楽しく感じるようになり、こちらが繁忙で手が回らない時には事情を相談すると納期をずらしてくれたりと、協力してくれるようになりとてもありがたく感じました。
相手も私を信頼して相談してくれたり、ありがとうと言ってくれる事もどんどん増えてきて、感謝されることの喜びを身をもって感じ、モチベーションの一つになっていました。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

部署内はシフト制だったので、下手すると1週間ぐらい顔を合わせない人がいることもザラにありました。
特に一緒に仕事を進める人とのシフトが合わないと、進捗や状況の共有がメールやGoogleハングアウトなどの文字のみとなってしまい上手くニュアンスが伝えられず、やりにくく感じることは多々ありました。

また、土日祝日関係なく稼働しているため、2日休んだだけで休み明けに出勤すると山のようなメール全てに目を通すことから始まり、引き継ぎや共有の確認などにも1時間近く費やしました。
そういった点で、コミュニケーションが希薄になりがちで連携が悪いと思うことがよくあり、直接話しが出来ないフラストレーションもかなり溜まっていました。

シフト制の仕事を選んだ自分の責任ではありますが、これが土日休みで全員同じ出勤時間であればもうちょっと連帯感が強まったのではないだろうかと未だに感じています。
また、シフト制であるが故に、その日休みだったり夜勤だったりで不在な人の事を悪く言ったり愚痴ったらを耳にする機会がとても多かったのも不満材料の一つでした。


ネガティブな話は、せめて人の少ない場所で言って欲しかったです。
仕事自体はそれなりに楽しい面もあったので、それ以外の点で残念な部分が多かったです。

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