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高時給ウェイトレスをするならみなとみらいの海の上で!

  • 投稿日 : 2019-05-21
  • 投稿者 : はなみかんさん(20代女性)

総合評価

  • 4.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

派遣会社を通しての紹介で見つけました。アルバイトは単発の派遣バイトばかりであまり経験がなかったため、興味を持って続けられそうなアルバイトを探していました。詳細な派遣会社の名前は覚えていません。
もともと船が好き、横浜が好き、どうせなら珍しいアルバイトをしてみたいという理由からこの船上ウェイトレスの仕事に決めましたが、時給もその時で1300円とかなり高く、魅力的な点が多かったのが選んだ理由です。
知り合い等の紹介はありませんでしたが、派遣会社の方が始まる前に事務所で、こんなことをやるよ、こんなウェイターとしての技術が必要だよ、と詳細に仕事内容を紹介し、かつシルバーやお盆の持ち方などの練習や指導もしてくださいました。

面接時に思った事や感じたことを教えてください

面接自体はロイヤルウイングと直接ではなく、派遣会社との面接で合否が決まりました。
実際の仕事となると船の上でのパーティや結婚式、披露宴なども多く、基本的な敬語やマナーがあるか等を問われたような気がします。
また、身なりを整えることに関しては上記と同じ理由でかなり厳密に必要であることをを面接の時から事前に伝えられていました。
でしたが、面接が厳しい訳ではなく、一通りのことを聞かれたらすんなりと合格になったのを覚えています。
正直、面接をしてくださった方と実際に一緒に働く方が異なることについては、職場の雰囲気もわからずやや心配な点ではありましたが、ひとまずは優雅な船の上でのお仕事への興味が先走り楽しみで仕方がありませんでした。

口コミ・体験談

お仕事全体を通して言うと、お客様が乗船して接客をしている間は非常に優雅であり、みなさん観光や乗船している時間を楽しみたい方が大半であるため、マナーの悪いお客様も少なく安心して働ける職場ではありました。料理もコースかビュッフェスタイルか、部屋ごとに決まっているため、事前に決まったものを配膳するのみで大変なことはなく、オーダーを受けるのであればドリンクのオーダーのみなので、ハンディを使い慣れていなかった私にとってはとてもスムーズに仕事入りできた職場です。
働いている方は社員さんも何人かいますが、ほとんどが同じように派遣会社から派遣されたアルバイトの人のため、あまり気兼ねせずに職場に馴染めました。社員の方々も優しく丁寧に教えてくださるので、難しいことなく仕事しやすい環境だったように思います。
ただロイヤルウイングは1隻しかなく、1日4回の出航があるためお客様の出入りは一斉かつ激しく、夏休みのシーズンや連休などは満席になる事も常です。ツアーの団体客がまとまって入る事も多く、ツアー客に向けたコース料理を一斉に出さなければならず、またそういった場合には昼夜関係なくお酒の注文が多く思った以上に出航中は休む暇なくハードでした。
また、出航と次の出航に向けてお客様が乗船し始めるまでには30?45分ほどしかなく、その短時間の中で全てのテーブルクロスを敷き替える、掃除機を全面かける、洗いあがったシルバーを拭く、テーブルセッティングを行う等の必要があり、接客中よりは接客までの間が非常にハードでした。なんというか、玉のような汗をかきながら、女性はパンプスで駆け回るので、当時は若いからできていたなという印象です。しかし、そのせいあってか社員やアルバイトを含め一緒に働いていた方々は非常に目配り気配りが効き、テキパキとした人がほとんどで、シャキシャキと仕事が終了していくことが一緒に働いていてとても気持ちよかったです。
ほかのレストランなどと違って特徴的なのが、事前にお客様の人数が決まっていること、その日受け持つお部屋ごとでやる仕事が異なる事だと思います。大きい部屋を受け持つと基本的にビュッフェを大型団体客や個人で申し込んだお客様に提供することが多いので、基本的にすることと言えば食器を下げることやドリンクのオーダーを承ることくらいになります。
しかし小さな部屋を受け持つようになると、パーティや披露宴が多いため、コース料理の順番やテーブルのセッティング、ワインをその場で開けるなどの仕事も入るため、ややホテルや結婚式場の仕事に近いものが多くなります。なので、ロイヤルウイングで働いていると同時に二つの分野(通常ウェイトレスと式場ウェイトレス)の仕事を体験することができたので、とてもためになりました。
また少し変わったデメリットとしては、乗船時間に間に合わないと遅刻すらできないということです。私は遅刻は一度もしませんでしたが、寝坊などで遅れてしまった場合は船が出航してしまうため職場に乗り込むことができません。そのため遅刻厳禁というのは他のどの職場よりも守らなくてはならないルールだったと思います。実際に一度だけ出航ギリギリでアルバイトに来た方に出会いましたが、本当に焦る他ないといった感じでした。
基本的には船上で働くという貴重な体験に加え、様々なお客様に対しての接客もすることができたので、アルバイトの仕事にも関わらずとても勉強になることばかりでした。また、上記にも述べたように高時給であったため、大学で資格取得を目指し働ける時間が限られていた私にとっては短時間でしっかりと稼げたためとても良いお仕事だったと思います。

やりがいを感じたところ

やはり結婚式や披露宴、パーティなどといった華やかな門出の場面に常にいられたことは気持ちもポジティブになり、かつお客様の幸せそうな笑顔や感謝の言葉を多くもらえたのでとても幸せな体験になりました。
観光で乗船している方々も、基本的には非日常の世界なのでとても楽しそうにされている方ばかりです。普通のカフェやレストランのアルバイトでは味わえない空間なので接客にも力が入り、やりがいをとても感じられるアルバイトだったと思います。
また、ワインの開け方や配膳の仕方、シルバーの置き方や使い方といった基本的なマナーも同時に身につけることができたため、社会人になる前のアルバイトとしてとても良い経験になったと思っています。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

仕事がハードだったことに関してはとても充実感があり、難点になるとは思いません。
ただ一度華やかな表舞台から下がると、バックヤードやの汚さには悩ましいものがありました。船上であるため清掃が行き届きにくい、換気に限界があるというのもあるとは思いますが、食器を下げる場所の立ち込める匂いや水場の濡れた感じは今でも思い出していい気にはなれません。
またロッカーも派遣が多かったためか空いているところを使う、ないしはユニフォームのスカートやベスト、ワイシャツもロッカーに散々と置いてあるクリーニングされたものの中から自分のサイズを見つけて着るスタイルだったため、なかなか見つけられない、着替えるまでに時間がかかるといったこともありました。
さらには1日働くときには昼休憩もしなければならないのですが、従業員用の食堂は社員がいることが多く居座ることに気がひけるため、そのロッカールームで持参のパンなどを食べなければならないこともあり、あまり休めた気もしなかった事もあります。もう少しバックヤード全体が綺麗になっていれば…従業員も過ごしやすい環境になったなと思います。
私は酔うことはありませんでしたが、雨風が強い日は船が多少揺れる事もあり、乗り物酔いしやすい人には難しいお仕事かもしれません。

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