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結婚式場の厳しい労働環境でやりがいはあったけど辞めた人続出の現状

  • 投稿日 : 2019-07-17
  • 投稿者 : カッチムさん(30代男性)

総合評価

  • 2.00
  • 充実感

  • 待遇度

  • 自由度

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この仕事を選んだ理由やキッカケ

結婚式場の仕事を選んだきっかけは、大学の就職説明での人事担当者との出会いだった。何回か開催されていて、すでに仲の良い友人が採用になっており、私も同じ仕事をしてみたいと思ったことが始まりだった。3回ほど、就職面接会で担当の方にお会いして、顔と名前を憶えてもらい、正式な面接へと進むことができた。話しを聞いているうちに、友人と一緒に働いてみたいではなく、私個人として働いてみたいに変わり、友人には負けたくないと思い始めた。他の企業もたくさん話しを聞いてみたが、就職面接会では、毎回、同じ担当者がくるわけではなかったのでまた一から話しをするなら同じ担当者の方と込み入った話しをしていったほうがよかったので非常に楽しく、会話することができた。

面接時に思った事や感じたことを教えてください

面接は数回実施され、回数を重ねる度に面接官の人数が増えていった。初回から、結婚式についてのお話しを聞かせてもらいイメージとは違った印象を受けることができ、入社してからの私自身がやりたいことが明確にイメージすることができた。面接官からの質問に関しては、難しい質問はなく、気持ちの持ち方や、仕事に対しての心意気など、これから働く前提での話しだったので、緊張することなく、話しをすることができた。担当する方々の一生に一度のお手伝いなので責任感を持って仕事に取り組める気持ちがあれば十分という言葉を聞いてやる気が上がる面接だった。最終面接は、面接官が、6人ほどいたので、初めて緊張したが、全員が満遍なく話しを回していただけたのでよかった。

口コミ・体験談

実際に1人立ちをして担当を持ち始めたら、担当する方々によってまったく違うイメージで楽しく仕事に取り組めることができた。初めて担当を持たせてもらい、実際に失敗してしまったことは、結婚式の初めに乾杯の発声をお願いしている方が、緊張していたのか、乾杯酒を持たずに乾杯の発声をしてしまったことが一番初めの失敗談です。その時は、さすがに一緒に仕事をしていた上司にもきつく怒られました。続いての失敗は、会場アナウンスが他の結婚式の会場にも流れてしまったこと。各会場の通路には、会場アナウンスの音量が変えられるスイッチとボタンがあるが、それをONにしたまま結婚式がスタートしてしまい、披露宴中に流れえてしまった。すぐに止めたのはいいものの、主賓挨拶のタイミングだったので非常にお客様は不愉快に感じてしまったと感じる。
結婚式といっても一組一組違った色があるので、選ぶのが非常に難しいが、私が担当していて、印象に残っているのが、新郎が3度目の結婚式で新婦が初婚の結婚式のことだった。打ち合わせから、新郎が3回目ということもあり、結婚式を挙げるかを迷っている段階だった。プランナーとの打ち合わせで会費制のパーディー形式での親戚だけでのお披露目という形で進めていきましょうとの話しでまとまっていた。しかし、後日、新婦だけで結婚式場に打ち合わせに来た際に、相談があった。その話しは「結婚式当日に新郎の友人達をサプライズで呼びたい」との内容だった。私たちは即答でOKを出し、新郎に気づかれないように打ち合わせや招待状の作成を進めていった。私たちの結婚式場は各会場、人数が少ない方々でも利用できるように、大きい会場が半分に仕切れるようになっている。当日は先に、通常の式が始まり、披露宴も何事もなく進行していった。主賓挨拶がスタートすると同時に友人達に半分に仕切られた会場に入ってもらい、乾杯のタイミングで仕切られていた仕切りをオープン。あの時の新郎の顔と、新婦の安堵の表情は今でも忘れません。その際に、泣きながら新郎が「3度目の離婚はありません、友人達もこれが最後です」とマイクで言っていたのが心に残っています。
他の結婚式でよかったのが、新郎、新婦の趣味が一緒で会場だけではなく、外にある駐車場も巻き込んだ結婚式が非常に良かった。朝一から職員で駐車場整理をして、どの角度、並び順がかっこよく写真が写るのかを考えて、新郎、新婦とも相談しながら駐車場整理をしていった。式が終わった後、披露宴に移る前にゲストと一緒に駐車場全体で写真を撮り、人生で一度きりの写真を残すことができた。初めて打ち合わせに来た際に、駐車場すべてを巻き込んでの作業だったので、新郎も新婦もダメ元でプランナーに相談してきたのを後から聞きました。プランナーも式場全職員に相談をしてやっとのことで実現することができた。披露宴も最初から最後まで非常に感動するもので、ゲストの方々も終始笑顔で過ごせることができ、一生に一度の思い出ができたと満足そうに帰っていったのが印象的です。今現在でも連絡を取り合う仲です。
結婚式場はいい所だけでなく、労働環境としては非常に厳しいものでした。社員の数も少なく、常に派遣を雇っての仕事でした。結婚式がまとまった日には、夜中までの残業が当たり前。派遣とパートがいくらいても人件費の問題が常にあるのである程度の作業が終わったら帰宅させ、残りの作業や確認はすべて少ない社員で行っていた。洗い物や皿洗いなど次の日の準備に追われて、寝不足で結婚式に臨んでいたので、万全な体調で望めた結婚式が少ないぐらいだ。クレームになるような結婚式を体験したことはないものあってもおかしくなかった職場だった。

やりがいを感じたところ

結婚式場でもやりがいは何よりも、新郎、新婦のあ「ありがとうございました!楽しかったです!」や「一緒の思い出です!」と言った帰り際にもらった言葉をもらった時が一番のやりがいを感じる瞬間でした。半年から一年かけて、当日の2時間半に収めて、ゲストの方々におもてなしをする。ゲストの方々が何をすれば喜ぶのかを真剣に考えて、何をすれば印象に残ってくれるのかを考えながら、自分たちの色やこだわりを出していくのを頭を悩ませながら打ち合わせを行っていく。家でも式場でも大変なことはいくらでもあっても、当日はあっという間に時間は過ぎていくので本人たちの達成感は非常に大きいものだと感じる。その一緒に一度の大切な時間を共に過ごせたのでは今後もうないことだと思う。

こうだったらもっと良かった!と思うところ

前文でもお伝えしたが、何よりも労働環境が非常に悪かった。元々、社員の入れ替わりが早いことは噂では耳に入っていたが、実際に働いてみたら体には酷な労働環境であった。結婚式当日は朝9時からの出勤で開始され、昼間の結婚式を終え、夜は企業様の宴会、多忙月の歓送迎会など絡んだら、1日、たくさんのお客様の対応に追われていた。その後、すべての宴会を終え、次の日に結婚式が入っていれば、プランナーと打ち合わせをして、そこから結婚式の準備がスタート。細かい物の確認や、会場準備、確認作業を行い、あっという間に日付が変わるのが当たり前。その中でミスが無いように最新の注意をしながら行っていく。何度も頭の中でイメージをして、そこから、料理の皿やグラスを数える作業を行い、足りなかったら洗い場へ行き、洗い物へ入る。結婚式が何件もあったらその足りない分を洗うのだから、平均100人の結婚式と考えると膨大な洗い物数になる。その作業を行っているのだから、帰宅する時間は夜中になり、次の日も9時出社なのだから睡眠時間も少ないのも仕方がない。社員もこの労働環境なので、新卒社員や中途社員が入ってきてもすぐに辞めてしまう為、常に社員が少ない状況が続いているので、社員の数の充実と、勤務時間の配分がちゃんと会社で決まっていれば少しは完全されると考えていた。

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