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現代社会に求められる心理学的な資格と技術

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誰にでもある事ですが現代社会はストレス社会でもあります。上手にストレス解消ができれば良いけれど、全ての人が上手にストレス解消ができるとは限りません。今回は新しい職種の心理的系の資格についてご紹介いたします。

心理系の資格ってどういうものなのか?



ひとことで言っても結構幅が広いのが心理的系の資格ですよね。ここでご紹介する心理系の資格というのは、心療内科やクリニックや企業などで活躍する場が広がります。

ストレスを強く感じる現代社会には欠かすことができない職種である事は間違いないでしょう。それに企業では仕事の量が多い一方で、従業員数を減らして利益を確保しようとするところもあるので、一人当たりの負担が大きく責任も重大になりつつあります。

そのため休みを思うように取れなかったり、仕事で失敗した場合に責められるのではないか?という不安感を覚えたりして精神的な病を発症する事も十分考えられます。それが原因で自ら命を絶つなんていう事件もかなりあるようです。

そんな悩みを抱えている方の気持ちを少しでも和らげたり、メンタルを強化したいと考えている方のために、どうすれば良いのかをアドバイスしたりするセラピーなどの仕事にも携わる事ができるでしょう。

人の役に立つ仕事がしたいと考えている方にとって、心理系の資格の取得をする事は非常に意味がある事なのです。その中でも国家資格として認定されている資格についてご紹介いたします。

新しい国家資格『公認心理師』とは?



実は意外だと思うかもしれませんが、心理的な資格というのは民間資格しかありませんでした。でもストレス社会の現代において、民間資格しかなかったのが現状でした。ところが公認心理師方案というものが成立したため、国家資格が誕生したのです。

その資格が『公認心理師』という資格なのですね。ちなみに心理系の資格で最も名が高い『臨床心理士』も実は民間資格だったのです。これには驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

以前特集した記事に詳しく掲載しているのでぜひご覧ください。→こちら
ところで国家資格の公認心理師というのはどのような資格なのかというと、この資格の受験資格者は4年制の大学で指定の科目を履修した方で、大学院で指定の科目を履修した方が一つ目。

もう一つは4年制の大学で指定の科目を履修した方で、指定の施設で2年以上の実務経験がある方です。そしてもう一つが双方と同等以上の知識や技術があると認定された方が受験する事ができます。

ちなみに指定の科目の履修についてですが、以下の項目を学ばなくてはなりません。4年制の大学で学ぶだけあって項目は非常に多いのも特徴かもしれません。

【大学での科目】

・公認心理師の職責・心理学概論・臨床心理学概論・心理学研究法・心理学統計法・知覚・認知心理学・学習・言語心理学・感情、人格心理学・神経、整理心理学・社会、集団、家族心理学・発達心理学・障害者(児)心理学・心理的アセスメント・心理学的支援法・健康、医療心理学・福祉心理学・教育、学校心理学・司法、犯罪心理学・産業、組織心理学・人体の構造と機能および疾病・精神疾患とその治療・関係行政論・心理演習・心理演習(80時間以上)

【大学院での科目】

・保健医療分野に関する理論と支援の展開・福祉分野に関する理論と支援の展開・教育分野に関する理論と支援の展開・司法、犯罪分野に関する理論と支援の展開・産業、労働分野に関する理論と支援の展開・心理的アセスメントに関する理論と実践・心理支援に関する理論と実践・家族関係、集団、地域社会における心理支援に関する理論と実践・心の健康教育に関する理論と実践・心理実践実習(450時間以上)

【実務経験を認められるケース】

実務経験を認められるケースでは『保健医療分野』『福祉分野』『教育分野』『司法、犯罪分野』『産業、労働分野』などで実務経験を積んだ方が認められます。

心理系資格の種類と取得の方法



かなり種類が多く細かく分類されているのが心理的な資格の特徴かもしれません。人気が高くなってきていて需要が高まっているのは〇〇カウンセラーという分野かもしれません。

『メンタル心理カウンセラー』『メンタルケアカウンセラー』『メンタルケア心理士』『産業心理カウンセラー』などがあります。他にも『精神保健福祉士』『社会福祉士』『認定心理カウンセラー』などがあります。

他にも可愛がっていたペットを失ってしまった方が陥るペットロスを癒す、『アニマル・ペットロス療法士』などもこれから需要が高まってくるでしょう。需要が高いのはわかりましたが問題はどのようにして取得するかです。

多くの資格はスクールなどを活用しますが、中でも忙しい現代の人に人気なのは通信教育を活用する事かもしれません。もちろん実際に関係施設で仕事をされている方もいらっしゃるでしょう。

その場合は施設で資格の取得を検討している事を説明して試験の申し込みをすると良いでしょう。

まとめ



今回は心理的な資格の取得に国家資格ができたという点、そして心理的な資格をどのようにして取得するのか?さらに需要が高まっているという点をご紹介いたしました。この記事が人を救う仕事がしたいと考えている方の参考になれば幸いです。

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