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沖縄農業体験 サトウキビ収穫作業

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一口に農業と言っても、色んな作業があるもんなんだなあ、と、感心しました。


サトウキビって、どうやって畑から運び出すと思います?


クレーンで吊って、10トンダンプに積み込み、工場では置き場エリアに、
どさあぁぁーって、降ろすんです。


こんな大掛かりで、ダイナミックな場面を農業で見るとは思っていませんでした。


なので1年目は、そのクレーン運搬の補助をしましたが、
ワイヤーフックを引っ掛ける一つにしても、


確実、指差し呼称で。メット着用。周囲よし。
工場の作業さながらです。


一山が700キロくらいありますから、
それは落下したら重大事故につながります。



それはちょっと特殊な作業でしたが、普通の作業としては、
カマでキビを倒す、地元用語では、なぐ、とか、なぎ、といいます。
先端の葉の部分を切り落とす、スラ打ち。
全体の葉をきれいに落とす、カスギ。

後は山をつくってロープで縛る。


基本この4作業の繰り返しです。


重労働の代名詞のようになっており、若い世代は好みません。
しかし家族のつながりも強い地域ですので、
週末になると息子、娘は、それほど渋々でもない感じで、
作業にきます。


肉体労働は、私は嫌いではないので、それなりにやっていると、
やはりどこも人手は足りていない。
うちもうちも、とスカウトがきたりします。


ありがたいお話ではあるんですが受けすぎると、
需要の日が重なったりするトラブルに合います。


どこもそのひとりをあてにした段取りを組むので、こうなると
大問題です。
その2択の、最終どちらを選ぶかでもケンカになってしまったり。
慎重なスケジューリングも必要です。


日当は、地域によって多少の誤差はありますが、
男性8000円の女性6000円。
これは作業の肉体的負担に、明らかな差があるからです。


みっちりやれば、離島の給料としてはなかなかのものになります。

私はみっちり、やりました。

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