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介護士の仕事を選択する時に知っておきたい心構え

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人間は生まれた時から死に向かって進んでいます。死は様々で人によっては若くして命を落としてしまう方もいますが、多くの方は高齢者になっても元気に生きているケースが非常に多いですよね。

今回はそんな高齢者に寄り添ってお世話をしている介護士の仕事と、介護士として活躍するからには知っておきたいいくつかの心構えについてをご紹介いたします。

高齢者が増え続ける日本に必要不可欠な存在が介護士



今の日本は世界でも類を見ないほどの超高齢化社会になってしまいました。地方などは街を歩いていると若い人を見るよりお年寄りを見かける方が圧倒的に多くなりました。若い人は都会に行ってしまっているから余計かもしれません。

昔は町のあちらこちらで子供たちが遊ぶ姿や声を聴いたものでしたが、最近では救急車がやってきてお年寄りを病院へ搬送する姿の方が頻繁に見る事が多くなり、このまま日本はどうなってしまうのだろうと不安になります。

昭和10年頃から昭和30年頃に生まれた方は現在高齢者と言われていますが、その方たちが産んだ子供たちが今ちょうど40代~50代ですが、戦争中とは違って兄弟の数もそれほど多くはありません。

そんな世代の人たちが超長生きの親の介護をして生活をしています。昔とは違って大きなお屋敷で暮らしているわけではなく、小さな家で家族と親が一緒に暮らすので、当然子供も増えませんし生活も決して楽ではありません。

一人の人が親の世話をする事になるのでストレスはマックスです。そして現在8050問題が日本中で起こっているのです。そんな悲劇を少しでも回避するのが介護施設の利用です。つまり介護士は欠かす事ができない存在なのですね。

介護士の仕事は想像を絶する仕事でもある



介護士の仕事は決して楽な仕事ではありません。お年寄りの中には身体が不自由な方もいますが、認知症を発症してしまい常識が通用しない人だっているかもしれません。

寝たきりに近い状態だとトイレなども自分ではいけないので介助しなくてはならなかったり、お風呂に入れてあげるサービスをしなくてはならなかったりと、本当に驚くほど大変な仕事ですよね。

はたから見ているとお年寄りと寄り添って仲良く過ごしていれば問題は無いお仕事ですが、実際にやってみると重労働かつ非常にストレスに感じるお仕事でもあるのです。まさに理想と現実というのはこの事かというくらいです。

ですが一方で、お世話をお願いしているご家族にしてみれば、それまで24時間ずっと一人でお世話をしてきたのに、少しの時間でも預かってもらえて人生が変わったと思うほど感謝の気持ちでいっぱいになるでしょう。

そういう意味ではお年寄りを助けるというよりも、お世話をしなくてはならないがんじがらめの人を助けるお仕事であるといえるかもしれません。

介護士として持っておきたい3つの心構え



人を助けるお仕事として介護士の道を選びたいと考えている方が持っておくべき心構えについてをご紹介いたします。ここでご紹介するのは一般的な心構えではなく、実際に介護施設で楽しく働いている方が実践している事をご紹介いたしますね。

まず一つ目は体力をつけるという事です。お年寄りだからといっても男性は体重が重い方もいらっしゃいます。足腰が弱くなっていると介護士さんに車いすまでの移動をお願いしたり、入浴のお手伝いをする事になります。

そんな時に体力がないと不安定になってしまって自分もお年寄りにも危険が及ぶかもしれません。日頃から筋トレなどをして体力をつけるといいかもしれません。次に必要な事はあまり深く考えない事です。認知症のお年寄りは急に起こったりおびえたり色々です。

中には暴言を言う方もいらっしゃいますから、いちいち気にしていては心が折れてしまいますよね。だからあまり深く考えないで楽しもうという気持ちでお仕事をされると良いようです。

最後にストレスを感じないと言ったらウソになります。でもストレスが蓄積しすぎると身体に良いわけがありません。なので自分なりのストレス解消方法を確立していた方が良いでしょう。これら3つは介護をする上で忘れてはならない心構えです。

強いストレスは眠りを妨げ食欲を減退して仕事への熱意も削いでしまうものなので、少しでもストレスを解消する事ができる何かを探しておくと良いかもしれませんね。

【まとめ】かなり強い心で仕事をしなくてはならない職業です!



今回は介護というお仕事をする事の重要性、介護士が必要になっている理由、そして介護士として楽しく働くための3つの心構えについてをご紹介いたしました。これからも超高齢化社会は続いていきます。

やがて自分も若い方のお世話になる時がやってきますし、その時に自分は若い頃から介護の仕事をしていると、介護職員へのありがたみをより深く感じられたり、懐かしく感じたりする事ができる事でしょう。

介護は決して簡単な事ではなく、どちらかというとかわいそうだと感じる事もしばしばあるお仕事ですが、とてもやりがいを感じるお仕事でもあるのです。今回の記事が、これから介護の仕事に進みたいと思っている方の参考に少しでもなれば幸いです。

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