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深夜のコンビニ体験談

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私は約4年半ほど、アルバイトでコンビニの深夜勤務を経験しました。

当初は接客もままならず、慣れるまでの間は色々と注意も受けました。

深夜に外国人の団体さんが来店され、店内が日本ではないような雰囲気になった時「何か聞かれたらどうしよう?」「英語もろくに話せないのに・・」と凄く不安になった事がありますが、流暢な名古屋弁で話しかけられた時は笑ってしまいました。

仕事に慣れてきた頃、発注業務を任されましたが、これがまた難しい!発注用の端末には、前日までの納品・販売記録や天気予報が表示されています。

最適な発注数は毎日違いますし、天気や近隣のイベントで大幅に増減する事もあります。

発注時の天気予報は晴れであったのに、当日は雨が降り、予定されていたイベントが中止になり商品が大量に廃棄処分になる事もありました。

かといって、廃棄を出さないようにと、消極的な発注をしてしまっては、あの店はいつも売り切れだとの印象を与えてしまいます。

毎日店内の在庫と端末を見ながら苦悩していたものです。

自分の狙いが当たった時のやった!という喜びも、外れて廃棄されるおにぎり達を処理する時の悲しさも発注業務の醍醐味であったと、今では思います。

最終的には、清算業務なども任されるようになり、仕事に対する責任なども経験しました。

四年連続で、クリスマスも元旦もコンビニで迎えたのは、少々寂しい記憶ですが当時の常連客の方に、今でも街で「久しぶりだね」と声を掛けられる事もあり辛い事もあったけれど、今となっては良い思い出と感じます。

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