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【知っておきたい事】通勤災害のお話

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職場に通勤する時に何事もなく通勤ができるのが普通ですけれど、中には通勤の最中に何等かの災害に巻き込まれてしまう事ってありますよね。もしも通勤中に何かが起こったらどうすればいいか考えた事はありますか?

今回はあまり耳にしない『通勤災害』についてを簡単にまとめてみました。これまで考えてみた事はあるけれど、万が一遭遇してしまったらどうすれば良いのかわからないという方はぜひ読み進めていただきたいです。

そもそも通勤災害とは?



通勤災害という言葉ですが、厚生労働省によると通勤の時に被った負傷や疾病、障害、死亡などの事を言う言葉なのだそうです。ちなみに通勤に限った事だけではありません。例えば会社から他の現場などへ移動する時や戻る時に発生した場合も含まれます。

つまり通勤災害というのは通勤している時に起こったトラブルなどの事をいうようです。また、仕事をしていて精神的な病を発症してしまった場合などにも適用されるものなのです。

近年では仕事がきつくても休めなくて、精神的な病気を発症してしまったなんていうニュースがありますけれど、実はこれも通勤災害に含まれたりするようなのです。もちろん会社によっても違うもののようです。

ちなみに通勤災害と似たような事葉に『業務災害』というのがありますが、この違いは業務中なのかそれとも違うのかです。簡単に言えば仕事をしている最中に何等かの事故や病気などで死亡したり治療が必要になった場合ですよね。

基準については先ほども言ったように企業によって違いますから、該当するかどうかについては担当の方に聞いてみると良いでしょう。

交通事故の場合は通勤災害になるのか?



さて、通勤災害の項目ですが、どんな事があったら通勤災害だと判断されるのでしょうか?それは通勤中に遭遇した原因となるものが、会社の規定に入っているかどうかによって支給されるかされないかが決まります。

交通事故であっても転んで骨折してしまったとしても、『通勤の最中』に起こった事故については通勤災害だと認定されます。ただしその場所が通勤ルートから著しく逸脱してはいけないという規定があるようです。

また、例え通勤ルートだったとしても通勤とは全く関係がない事をしていて事故に遭遇してしまった場合には、通勤災害として認めてはくれないでしょう。逸脱する行為といっても自販機にジュースを買いに行ったら車とぶつかった程度の逸脱であれば問題ありません。

意外だと感じるかもしれませんが、逸脱しているだろうと思うのに認められるケースがあります。どんな事なら認められるのかについてを簡単に説明いたしましょう。

寄り道した時に災害にあった場合は入るのか?



通勤ルートって日常生活にも深く関係しているものですよね。例えばですが会社の帰りやバイトの帰りなどにちょっと買い物をして帰るなんて事はよくある事です。そういう日常的な買い物をするなどの寄り道の場合は、実は通勤災害として認められるようです。

さらに仕事の帰りや仕事に行く前に期日前投票しちゃおう!なんて考える方も当然いらっしゃるでしょう。そういう時に事故に遭遇してしまった場合などにも通勤災害として認められるようなのです。

他にも会社に行く前に病院を受診しようとした時に事故に遭遇したりした場合にも同様に認められるようです。またこんな事も認めてもらえるようです。それは家族を病院に連れて行く行為です。

介護のために祖父母などを病院や施設に送り届けるというのも該当するようですが、継続的に行っている事というのが条件に入るようです。もちろんその途中で何等かの事故が起こった場合ですよ!

通勤災害の休業補償とアルバイトの補償について



もしも通勤の途中で何らかの事故に巻き込まれてしまった場合、場合によっては骨折してしまったなどの重傷を負う事もあるかもしれません。その場合は当然ですが仕事に出てこいという事は無いでしょう。

入院したり治療を必要とする事もあるものです。そんな時は仕事ができないので会社やバイトには出られませんよね。その時の補償が休業補償と言うのですが、これも実は企業によって規定が違っているものなので一概に「出る」「出ない」は言えません。

ここで気になるのが「アルバイトだった場合」です。普通に考えたら正社員だったら出るのは当然かな?と思いますよね。アルバイトだったら出ないんじゃないの?なんて思うかもしれませんよね。でも実はアルバイトでも出るんです。

これは労働者災害補償保険法という法律で守られているので、通勤災害に遭遇してしまったら迷わずバイト先に相談し、必要な申請をして手続きをお願いしましょう。確かに企業によってはアルバイトはダメというところもあるかもしれません。

ですが過失が自分に無いのなら会社を通り越して上に申し出をしてみるのも良いですね。

まとめ



今回は通勤災害とは何なのか?どういう状況だったら通勤災害として認められるのか?アルバイトの場合はどうなのか?についてを簡単ですがご紹介いたしました。働く以上はどんな些細な事でも知っておいて損はしません。

そしてこの記事がアルバイトと通勤の時の事故などについて知りたい、と思っていた方の参考になれば幸いです。

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