- 投稿日 : 2015-12-24
- 投稿者 : とさよさん(30代女性)
総合評価
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充実感
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待遇度
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自由度
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この仕事を選んだ理由やキッカケ
音楽系の短期大学に入ってたので、卒業後に音楽関係の仕事をしたくて情報誌や口コミで探してました。卒業後に母の友人からこの仕事の話を聞き、人を感動させ、やり甲斐がありそうだと思い選びました。また、結婚式の華やかな場所も好きだったので選びました。
口コミ・体験談
始めは演奏者として仕事するつもりでした。しかし、賞やコンクール等の経験がなかったので、結婚式という場面での演奏には力不足でした。また、式場の雰囲気を掴むために聖歌隊として働くことになりました。聖歌隊の仕事はとても重要で、打ち合わせで役割を決めてました。ゲストへの声掛けでは後ろまで聞こえるように大きな声で伝えるのですが、大人数の時や雨の時にはいつもの倍声出ししなければならなかったです。また、式開始の合図の時には一度なのですが、スタッフの合図確認を間違えてしまい、ゲストを待たせてしまいました。始まる数分間の場の雰囲気は困惑してしまい申し訳なかったです。6月と11月は式の数が多く、1日に5件やることもありました。大変でしたが、どのカップルも素敵な方達ばかりでしたので一件一件やり甲斐がありました。聖歌を歌う際は、主にアルトを担当してました。ソプラノの人の声をよく聞いて音量や高さ調節を打ち合わせで確認しました。はじめは苦労しましたが、徐々に慣れました。神前式では、全て1人で対応しました。挙式と違い、スムーズに進行していかなければならず慣れるまで大変でした。迷いそうになるとベテランの方が合図を送ってくれたので、何とかやり遂げられました。
やりがいを感じたところ
聖歌隊は、式場スタッフとやることが変わらなかったです。聖歌を歌う際は主にアルトを担当してましたが、ハモるときの音量はとても綺麗で、慣れると進んで声を出すように心掛けてました。新婦のドレス裾を持つことがあり、始めは持ち方に戸惑いましたが慣れるとスムーズに持てるようになれました。この持ち方は自分が結婚するときにも活かせました。また、経験を積むことで結婚するカップル1組1組関われたことで感動が大きく、時には自然と涙することもありました。
こうだったらもっと良かった!と思うところ
聖歌を歌う際にアルトを担当してましたが、アルトの音量を聞きつつ歌わなければなかなかったので、雨の日や大人数の時には倍声を出さなければならず苦労しました。進行する際に、場の雰囲気に早く慣れるためにも先輩方の話をよく聞いておけば良かったと気付かされました。神前式の際に進行は1人でやらなければならなかったのですが、慣れるためにも経験者の方のやり方をよく見てからやった方が良かったと何回かやってみて分かりました。演奏者へ合図を送る際には演奏者へ見えやすいように合図を送るよう努めたかったです。仕事をする日によって聖歌隊や演奏者、神父は違いましたが、個性が強い方が多かったので苦手な方との打ち合わせのときにはスムーズに出来るようにしたかったです。
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